ギャンブル引退@124日目 〜ガチャ微課金の先〜
お疲れ様です(挨拶
好きなコーヒーの淹れ方というか豆というか……はアメリカンとキリマンジャロです。
ス◯バのコーヒーは苦手。
(僕にとっては)酸味が強すぎる。
それと、アイスコーヒーも昔から得意ではない。熱々のやつが好きだね。夏でもね。
汗かきながら熱いコーヒー飲んでんじゃねぇ。
ギャンブルの話
6/29(土)もスリップなし。
特記事項なし。
料理の話
妻がお出かけでいなかったので、少し楽しちゃった。
朝と昼はパン屋さんのパン。美味しかったです。
夜はインスタントカレーにチーズぶっかけた。美味しかったです。
競馬の話
函館競馬場でベテランが躍動。
どういうこと?
良い馬が集まっているにしてもそれをちゃんと人気通りに走らせるのは至難の業よ。
そもそも、良い馬が集まるだけの腕があるのが前提だし、いやはや、もう毎年が全盛期じゃん。
いち競馬ファンとしてはレジェンドには怪我なく長いこと現役を送り続けてほしい。
夢を、見せ続けてほしい。
ドウデュースの強いところも、もう一度……いやもっともっと何度でも見たい。
良い馬に乗るということもジョッキーのお仕事のうちのひとつ。
よく「良い馬に乗っているだけでしょ」と揶揄するようなことを言う人がいるが、その「良い馬に乗る」ことがどれだけ大変で素晴らしいことなのか、これだけのジョッキーの数がある中で、どうやってそれを確保するのか。
エージェントかあろうがなかろうが、依頼する人がいなければ乗れないんだから。
普通の仕事だってそうでしょ。
もし大きな企業で、ある程度は誰でも仕事を任せる相手を選べるよって立場になったら、仕事か、あるいは人間的な意味で信頼できる人に依頼しないかい?
僕ならする。
ところで、エージェントつけてない横山典弘さんと和生くんのようなスタイル好き。
ちなみに、エージェント(騎乗仲介者)はちゃんとJRAのホームページに記載されているので、興味があったら眺めてみると良い。
「この騎手とあの騎手はエージェント一緒なんだ」とかの意外な発見があって面白い。
懺悔の話(シャニマスについて)
まあ……何と言うかその……久しぶりに課金をしてしまいましたね。
つい29日までアイドルマスターシャイニーカラーズ(以下、シャニマス)ではトワイライトコレクションと呼ばれる普段よりもちょっと良さげなガチャシリーズがあって、それが開催されていました。
んで、言ってなかったけど僕は最推しはストレイライト。
はい。
このカードをご覧なさい。こんなん獲得しなければ嘘というものでしょう?
僕は悪くない! ひとりひとりももちろん最高に推せるけれど、全員揃うと一気に魅力が爆発して可愛いも格好いいも同時に表しちゃうストレイライトの3人がいけないんだ!!
最高レアのキャラクターをある条件を満たした状態でシナリオクリアすると、ガチャを20連できる石が手に入る。
それを(勝手に)埋蔵金と呼んでるんだけど、その埋蔵金が250連分あった。
ちなみにガチャの天井は300連。
流石にそれだけ引けば出るでしょ(笑)、とクソ舐めた気持ちで引き続けるもまっっっっったく出ず。
それでも新しいキャラクター2人はお迎えできて、石を加算して290連までできた。
なのに、出ず。影すら踏めない。
残った無償石は1,600個。ガチャは石3,000個で10連可能。
つまり、天井到達まであと1,400個。
ショップにあるんだよな、ちょうど1,400個(1,600円)が。
うん。
ただまあ、手前味噌かもしれないけれど、ここ4ヶ月は以前は週2回以上はしていた外食をほぼ全くと言っていいほど封印して、趣味の映画も計2回だけしか観ずにいた。
そしてもうそうそう課金する気はない(元々ガチャ課金を最後にしたのは1年以上前)。
それならたまになら良いんじゃないのかな、という気持ち。
ゲーム運営だってお金がなければ続かないわけだし。ヘビーユーザーに比べたら微々たる額になるけれど、微課金ユーザーも数を集めればバカにできない額になるし。
と言い訳をしつつ。
節約は超大事だしずっと続けていくもの。
それでも、適度に緩めていかないと精神がもたないよね、と悟った顔をしている。
今回久しぶりに課金して再度理解したのは、目的があって予算があって、無軌道に無節操に課金するのでなければ自由だってこと。
わざわざ書くまでもない当たり前。
中毒という意味ではギャンブル依存症といっしょ。
何事も無理のない範囲でしていかないとね。
そういう意味では、ガチャに対する欲求は、僕自身はとてつもなく薄い。
はぁ〜、ストレイライト好きだわ。
ノクチルも好き(無節操
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