ギャンブル引退@98日目

お疲れ様です（挨拶

好きな手塚治虫作品はブラックジャックとアドルフに告ぐです。
オタクが言いがち。

近づいてきましたね……大台に……そう……１００日目に……！
たった３ヶ月ちょっとでイキろうとするな。ずっと我慢し続けてから初めて胸を張りなさい。
しかしあれだけ競馬が好きだった自分が観戦だけで留めているのは、自分でも驚き。
正直、すぐに買っちゃうかも、という不安があったのは事実。
今のところ馬券を買う楽しみよりも、競馬自体の楽しみの方が上ということかな。

あと割ときっちりめに家計簿をつけだしてから如実にお金が減少するのをこわがっているきらいはある。
「あ……これだけ趣味を我慢できなかった……」みたいな、特に５月は少し趣味の金額が大きすぎた（後日アップロードする５月の家計簿参照

だから、今競馬の予算が入り込む余地がなく、だからこそ増える可能性が低いギャンブルへ投資する精神的余裕がない。
逆説的に、ギャンブルをしないことで不当にお金が減らないという精神的余裕はある。ストレスが減った。

いつになるかわからないけれど、いつか余裕ができて、正真正銘の趣味として馬券を週１,０００円くらいで遊べるような生活ができるようになるといいね。

ギャンブルの話

6/3（月）スリップなし。
通常通り一日中勤務して、帰宅。

料理の話

体調があまり良くなかったので、肉じゃがの残りとご飯だけ。
じゃがいもがしっとりホクホクながらも味が完璧に染み込んでおり、ついに完成形へと"成り"ました。

あとちょっとだけ残っているから、今晩は妻と分けて食べて、足りない分はご飯のおかずに何か作ろうかね。

体調の話

健康こそが財産だとはよく言ったもので。
幸いにも大病をした経験はないけれど、昨日ちょっとした事で病院へ行った。
診察と検査で３,３００円もかかった。
健康でありさえすれば出費する必要のないもので、不調な体を健康に戻すためには、このようにお金がいる（あるいは時間も必要になる

健康でいたいものですね。
あとはまあ、運動不足も気になる。