ギャンブル引退@115日目

お疲れ様です(挨拶

好きなフジファブリックの曲は若者のすべて桜の季節陽炎赤黄色の金木製Sugar!!茜色の夕日同じ月アンダルシア記念写真
志村率が高い。
そういえば、最近のはちゃんと聴いてなかった気がするから、まとめてアルバム聴いてみる。楽しみ。


ギャンブルの話

6/20(木)もスリップなし。
特記事項もなし。


料理の話

料理酒に付け込んだ鶏もも肉を焼き目がつくまでしっかり焼いて、醤油とはちみつ、料理酒を混ぜたもので絡める。
そして皿いっぱいのグリーンリーフ、トマト、生たまねぎの上にタレごとどーんと乗っけた。

モスバーガーの照り焼きチキンバーガーの中身の味。

抜群においしかったので、今度また再現する。
ところで、「の」が多くないかい。

美味かった


競馬の話

宝塚記念の予想。

◎ドウデュース
○ブローザホーン

馬券は買わないけれど、俺プロ基準の買い目は、以下。

◎単勝  5,000円
ワイド  3,000円
馬 連  1,500円
馬 単    500円
合 計 10,000円

普段であれば2倍台の単勝は買わない主義なんですが、ドウデュースは推し馬なので……。
愛は馬券に不要とはよく言ったものだ。

ドウデュースについてはもう言わずもがな。
すでにメイン3場でGⅠ制覇しているので、コースについては不問と見て良さそう。
特に阪神開催だった京都記念、中山での有馬記念の勝ち方を見ると、京都に変わったことがマイナスとも思えないし、メンバーレベルから見ても自身の調子が良くないということもない限りは負ける要素がいちばん少ないと思う。

ブローザホーンは京都競馬場での安定感が魅力
ただ枠的には外に入ってしまったので、先行策を取ろうとする場合はどうかという不安もあるが、どんな状況でも末脚は確実に使ってくる馬なので、安定感を推したい

京都競馬場での安定感という意味ではプラダリアも該当するが、個人的にプラダリアはGⅠで好走するにはちょっと力が不足しているイメージ
GⅡで勝ち切っているし、決して弱い馬ではない。
それじゃあ、今回のメンバーレベル的にはどうだろうと考えると、GⅠ勝ち馬のドウデュースがいてジャスティンパレスがいて、(弱い世代と言われてはいるが)ベラジオオペラにソールオリエンス。
さらにGⅠで連対経験のあるブローザホーンにローシャムパーク。

こと「格」という点で考えた場合は4歳世代を抜きにしても、プラダリアの印を薄くするに至った。

ジャスティンパレスは、先行できなかった場合は枠順の問題もあって連対の目が割と薄まると思う
ただ鞍上がルメール騎手なので、一考の余地はかなりある。
あのスターズオンアースで好スタートを決められたことを考えると、同じようにできる可能性もある。
しかしながら、その賭けに乗るには人気が勝ちすぎていると思う。
後ろから行く場合はドウデュースの瞬発力にかなわないことは有馬記念で実証済みなので、末脚勝負を仕掛けるとは思えない。
そうすると、やはり好スタートから経済コースを回っての先行押切りがこの馬の理想か。
うーん、でもなぁ、今回はスタートをスムーズに出ない気がするんだよなぁ。

ローシャムパークはどうだろうか。
僕自身は、特に理由もなくこの馬の印象があまりにも薄い
ずっと強いと思ってないんだけど、結果を見るとちゃんと強い
こういう自分の中の評価が定まらないよくわからない馬はひょっこり馬券になるから難しい。
大阪杯でもいつの間にか2着に来てたもんなぁ。
重賞クラスで抜けた強烈な末脚を持つわけでもないが、後ろから届く脚は持っている。
しかしそうすると、上位互換が何頭かいませんかね、このレース……。



今回はたぶん買い目を変えないんじゃないかな。
パドック見てよっぽど良い馬体の馬がいたら追加するかもしれないけれど。


ちなみに、ヤマニンサンパくんは1勝クラスの頃から応援しているのでGⅠに出走すると聞いて歓喜に打ち震えています。
もちろん、宝塚記念のファン投票でも投票しました。

獲得票数95票の内、1票は私です。

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