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「写真をはじめたぼくの黒歴史」#10

なんと、なんとブログ投稿10日連続かけています!
奇跡です!!!日に日に投稿時間が遅くなっていますが、引き続き書いていくことを決意しなおしたDaiKoです。


▼なぜ写真をはじめたのか

絵画や写真はもともと好きです。
絵は好きで、高校生の頃は画家になりたいと思っていました。
ヨーロッパで放浪の画家になりたい!と思っていました。

画家になるから美大に行かせてくれ!と行ったら、ダメに決まってるだろうと即断されましたね。

仕方なく大学では英語を勉強することにしました。
なぜなら、僕はヨーロッパに進出する男なので、英語を学んでおく必要があると思ったからです。

絵の勉強は、独学と高校の美術部の先生に放課後教えてもらうことにしました。
でも美術部には入りたくなかったので、個別指導してほしいと言いました。

先生「そんなことより、なんで美術部に入らないの? 美術部入りなさいよ。そして部費も払いなさい!」

ぼく「いやだよ。美術部ってダサいから、モテなくなっちゃうよ!それに、個別でガンガン教えてもらわないと、うまくなれないじゃん!絵なんて描いたことないんだから!」

先生「なに?!その理由?とりあえず美術部の子たちには迷惑かけないようにね」

ぼく「はーい」

といい、放課後になると連日、大きな音量でMr. childrenの「名も無き詩」を流しながら、石膏像とかデッサンしていました。なぜ大きな音量で音楽を流していたかというと、それがカッコよくて、モテると思っていたからです。

基本モテたくて全ての行動を決めていました。

話を戻すと、なぜ画家になりたかったかというと、中学3年生の時にタイタニックをみて、それから3年くらいずっと心はジャック(ディカプリオ)だったからです。

それをひきづった30歳代半ばのぼくは、アートに関わりを持ちたくて、写真を選んだのです。

でも、作品づくりやプロデュースすることが昔から好きだったので、アートに関連した活動できてる今は、とても心底充実しています。

続きは、また今度書きますね。

DIKPhoto-4枚目

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DaiKoのインスタグラム
http://instagram.com/daiko_yoshitaka
DaiKo / ダイコ
1982年生まれ。愛知県出身、神奈川県在住、東京で勤務。
CS Promotion、ファン作り、お客様の課題解決をメインとしてWEB系会社や化粧品メーカーで勤務。
化粧品メーカー勤務時代、消費者行動を知るため、メイクをして女装していたため、「大輔」という本名から「ダイ子」と名付けられたことが由来。
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