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お腹いっぱいになることに罪悪感を覚えてしまったこと、と2020/03/22(Sun)の日記とラジオ


学生の頃はひたすらに食べて、お腹いっぱいになっても食べて、動けなくなるまで食べるのが普通でした。

食べ終わるともう動けないので、すぐ横になってグダグダモードに入ってしまい、そのまま寝てしまったりとか。

大人になって、腹八分目の意味を身体で理解できるようになって、同時にお腹いっぱいになることに罪悪感を感じることがありました。

食べるのは好きなですが、食べ過ぎると、そのあとの考えや行動が普段通りにできなくなってしまう。それがとても悪いことのように思ってしまって。

うまく言えないのですが、自分にとっての「ちょうどいい状態」から離れるのがなんだかしんどくて。


2020/03/22(Sun)の日記とラジオ

◯今日気づいたこと/思ったこと
・いまいちタスクに集中できないな〜眠くなってきたな〜となってて、これは部屋が散らかってるのが目に入って集中できない(情報量が悪い意味で多い)のでは??と思った。 
⇨おそらくはじめの、目に入る情報量が多くて集中できない。は当たりかと。

◯今日1日の振り返り
・今日分のnoteを書くのをすっかり忘れてた。不思議なくらいに思い出しもしなかったので驚き。明日書くこと。
・先週分の週報の引用の振り返りが、今週は時間的にも、気持ち的にもできずに今日まで来て、今日もできなかったので不本意だけどそのまま(こことほぼ同じメモを入れて)閉めた。最低限のことは書けてたのでまだよかったな。


*ラジオ
視界に入るものを整理することが大事だな〜と思いました。


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