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視野の狭さは幸福の表れか?、と2020/03/28(Sat)の日記とラジオ


過去につまずいた経験があると、否が応でも視野が広がり、適応力が上がるなと考えていまして。

ライオンの檻に放り込まれたら、日頃どんなにのんびりしてても全力で生き残るために考えて行動するような。そんな感じが。

つまづくこととは「経験」とも言い換えることができると思うので、その分だけ「視野が広がっていく」んだと思っています。

逆に「視野が狭い」というのは、この経験が少ないため、広がらず狭いままでいるのかな〜。

でも、狭いままで生きていける、生きてこれたということは、つまずくことがなかった・少ししかなかったとも言えるので、それはそれで幸せなんではないかと。

広いからいい、狭いから悪い、というのものではなくて「生き残るため」に必要だったのか、そうでなかったのかという話。


2020/03/28(Sat)の日記とラジオ

◯今日気づいたこと/思ったこと
・何か頭が開いている?と言うのか、考えが浮かびやすいのは何が理由なんだろう?意図的にそれを作れるようになりたい。
・もっと穏やかに過ごす、暮らすことを言葉にして、何をすれば良いのか?を明確にしたい。
・おだやかさとは「満ち足りている」とも言えるかも。江国香織さんの言葉のように、あるべきものがある収まっていると言う感じか。
→心配事があっても、事前と事後の対策を用意して、実行できて、それをできたと感じていることができれば、きっと心配事があったとしても穏やかに過ごせるんだと思う。

◯今日1日の振り返り
・意識が今日だけを見ているか、明日以降を見ているか?でタスクの進捗率は大きく変わる気がするなと。
・穏やかさについてよく考えてた日だったな。まだまだ詰めれるとは思うのだけど、夜に家にいるときにいる状態が、それかなあと。


*ラジオ
匂いも記憶と結びついている、と聞いたことがありますが、音楽もそうかなあと。


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