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【 お知らせ 】浜崎洋介氏 講演会開催のお知らせ

みなさんは「保守」という言葉にどんなイメージをお持ちですか?あまり良いイメージでない人も多いかもしれません。しかし、本来「保守」はリベラルな意味を含み、個人の自由や権利を保障する立場です。右左という現代によく見られる過度に単純化された表現に踊らされず、芯を持った思考を得るために。近代文学、近代思想の両方にお詳しい浜崎さんのご講演を聞いて、わたしたちと一緒に勉強しませんか。

私が運営に関わっております、講演会「浜崎洋介、学生に与う 保守言論人の歴史と現代」へお誘いさせていただきます。

日程:12月15日(金)18:00開演
場所:早稲田大学 大隈記念講堂
参加費:無料  予約:不要
講師:浜崎洋介 京都大学特定准教授
主催:早稲田大學國策研究會


予備知識は不要です(高校生や社会人ももちろんオッケー)し、入場も無料ですのでぜひ早稲田へお越しください。

本講演会は多数のメディアで取り上げていただいております。

産経新聞さんに取り上げていただきました。
https://www.sankei.com/article/20231128-MU3JM7UAK5KDJBUNX4P5WVZCKM/

新文化通信社さんに取り上げていただきました。
https://www.shinbunka.co.jp/archives/6485

高田馬場・早稲田・目白エリアの地域情報サイト「ジモア(JIMORE)」さんに取り上げていただきました。
https://www.jimore.net/shinbun/59552/

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浜崎洋介氏 プロフィール

文芸評論家。1978年埼玉生まれ。京都大学大学院特定准教授。雑誌『表現者クライテリオン』編集委員。2022年『小林秀雄の「人生」論』(NHK出版新書)で、第31回山本七平賞奨励賞受賞。そのほかの著書に『福田恆存 思想の〈かたち〉イロニー・演技・言葉』(新曜社)、『反戦後論』(文藝春秋)、『三島由紀夫 なぜ、死んでみせねばならなかったのか』(NHK出版)、『ぼんやりとした不安の近代日本』(ビジネス社)がある。

浜崎さんが書かれた保守思想に関する記事です。ご興味ある方はこちらもぜひお読みください。

https://imidas.jp/hamasakiyousuke/1/?article_id=l-98-001-23-11-g933

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