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図書館で借りた本 畑のある生活

図書館で借りた本

畑のある生活

伊藤志歩

農家の時代がやってきた

山小屋生活

インターネットを使って自分がやりたいと思うような農家を手助けできる流通の仕組みを作ろうと考えた

制作会社でウェブサイトの構築の実務を重ね
千葉県の農村に移住して有機野菜の流通会社に勤務。

野菜暮らし
農家を選んで野菜を買うと言う仕組み

有機農業第3世代

自給自足的な脳的生活を実践している

充足感のある自給自足的な生き方を求めたいと言う希望とそれを打ち砕くこのような厳しい日本の農業の現実。

横田さんのニュージーランドでの経験

パーマカルチャーと言う農を中心とした

持続可能な環境を作り出すためのデザイン体系を

学ぶためのウーフと言う研修制度を利用した。

パーマカルチャーを実践している農場を中心に

1年間で10カ所近く回り農業や持続可能な

環境作りを勉強。

私もニュージーランドに行ったこともあり、

時給自足的な環境作りに興味ある。

幸い、畑があるので、将来的に参考になる

のではと思い読みました。

実は古民家再生にも興味があるので、

そのあたりも情報収集します。

別に農業をお勧めするわけではないが、

このような生き方もあると言う選択肢の

一つとして誰かに伝わればと思い紹介します。

川田さんほどではないが、私も海外放浪を

しました。インドでの修行も選択肢に

あってビザまで獲得したのにやらなかった

のは心残り。やればよかったな、あの時

やっていたら人生観が変わっていたかもと

思いながらこの本を読みました。

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