ひとりごとの多い住職

福岡県の禅寺の住職です。 このnoteでは、日常生活の何気ない場面で気づいたことを、ほんの少し仏教に紐づけて綴ります。 みなさんのお気持ちが、ホッとしていただけたら幸いです。

コロナと生存権

住職の独り言(R2年7月)  テレビは「コロナ」一色の話題。自由な会話や飲食を行うことを制限される苦痛。小さいマスクや十万円を頂いても晴れきれぬ心。当たり前の生活の…

ラグビーWC 感動

 南アフリカ戦に敗れてベスト4入りは果たせなかったが、なぜか優勝したような喜びと感動が残った。  この試合の瞬間最高視聴率が49,1パーセント。テレビを見ていた日…

大切なのは、知識ではなく”日々実践”

令和元年10月19日 山口県宇部市常安寺御一行様30名が大法寺を拝登されました。 信心深く熱心なお檀家様ばかりで1時間の法話もあっという間に時間が過ぎた感じでした。 …

「ぎっくり腰」に思うこと(住職の独り言_令和元年夏)

法要の準備のため、暑い日に草刈り溝掃除と体力の限界に挑戦をした。 しかしである。 挑戦を始めるとすぐ「ぎっくり腰」になり敗北。 四日間の不自由な生活を送る。 欧…

時々自分に問いかけよう「私はだーれ?」(住職の独り言_平成30年冬)

平成四年に建立した本堂の銅製の雨樋に、五センチほどの穴が数か所空き、雨が漏れる事態となっている。 金属がこんなに早く痛むものなのか。 「雨だれ石を穿つ」という言…

還暦は新たなスタート(住職の独り言_平成30年夏)

今年七月で還暦を迎える。 仲間からは「おめでとう」と言われ、似合わない赤いちゃんちゃんこを着せられ、飲めない酒をすすめられる。 しかし、何がめでたいのか。 暦が…