ライター 堀尾 大悟

行政(埼玉県庁)→民間企業(スポーツ業界)→2020年4月より兼業でライターを始め、2…

ライター 堀尾 大悟

行政(埼玉県庁)→民間企業(スポーツ業界)→2020年4月より兼業でライターを始め、23年4月より専業ライター。「上阪徹のブックライター塾」6期生。ビジネスを中心にブックライティングからWeb記事までお手伝いしています。最新のポートフォリオも公開しています。

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お手伝いしました_2024

昨年(2023年)はライターとして独立1年目で、不安もありましたが、おかげさまでお仕事が対前年比約1.6倍に増えました(※依頼件数ベース)。ありがとうございました! 2年目の2024年も、皆さまのさまざまな「伝えたい」をカタチにするお手伝いをしてまいります! 2023年以前のお手伝いしたことはこちら↓ 書籍(ブックライティング)※このほか、複数のブックライティング案件が進行しており、順次出版予定です。 WEB記事◆NewsPicks ◆東洋経済オンライン ◆講談社

    • 会社を辞めて「専業ライター」になりました。

      2023年4月1日。 新年度を迎えたこの日、横浜・みなとみらいは澄みわたる青空とぽかぽか陽気のもと、多くの人でにぎわっていました。 沿道の桜も少し散りかけてはいるものの、まだまだ見ごろです。 そんな絶好のお花見びよりのこの日、私はクイーンズタワーのオフィスに赴き、自席のキャビネットを片づけたり、机をふいたり、書類をシュレッダーにかけたり、と大掃除にいそしんでいました。 昨日の3月31日をもって、8年間勤務した会社を退職したのです。 要領が悪くて昨日のうちに片づけが終わ

      • お手伝いしました_2023

        2020年に始めたライター業も、おかげさまで2023年4月から4年めに入りました(そして専業ライターになりました)。引き続き、皆さまのさまざまな「伝えたい」をカタチにするお手伝いをしてまいります! 2022年以前のお手伝いしたことはこちら↓ 書籍(ブックライティング)WEB記事◆NewsPicks ◆東洋経済オンライン ◆マネー現代 ◆ITmedia ビジネスオンライン ◆JBpress「Japan Innovation Review」 ◆日経BP総研「ひとまち

        • お手伝いしました_2022

          2022年のお手伝いしたことをまとめました。 2021年以前のお手伝いしたことはこちら↓ 書籍おかげさまで多くのご依頼を頂いております。ありがとうございます! ご依頼・ご相談は随時承っております! WEB記事◆NewsPicks ◆講談社「マネー現代」 ◆東洋経済オンライン ◆日経BP「ひとまち結び」 ◆AERA dot. ◆ダイヤモンド・チェーンストアオンライン ◆ZUU online 雑誌記事◆週刊東洋経済 2021年12/25・2022年1/1新春

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        お手伝いしました_2024

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          プロフィール/得意なこと

          ライターの堀尾大悟です。 これまでの経歴、ライターとしての相場観、得意なことなどをまとめました。 プロフィールさいたま市(旧岩槻市)出身。6年間の横浜生活を経て、現在はさいたま市在住。慶應義塾大学卒。 埼玉県庁に十数年勤務した後、「民間セクターの立場から社会課題の解決に貢献したい」との思いから、2015年にスポーツビジネスを展開する横浜の会社「GODAIグループ」に転職。8000人規模(当時)の行政機関から80人ほどの中小企業に移って環境が激変しました。 仕事も中小企業な

          プロフィール/得意なこと

          お手伝いしました_2021

          2020年のお手伝いしたことはこちらです↓ 書籍(ブックライティング)WEB記事◆朝日新聞デジタルマガジン「&M」 「同業者として嫉妬したビジネス書は?」 岩波文庫編集長が答えた意外な3冊 「料理体験が一変する」 料理が楽しくなる、プロ一押しのキッチンウェア ◆東洋経済オンライン ◆マネー現代 ◆ダイヤモンド・チェーンストアオンライン ◆ひとまち結び(日経BP) ◆coFFee doctors 雑誌記事◆週刊東洋経済 2021年12/25・2022年1/1新

          お手伝いしました_2021

          お手伝いしました_2020

          2020年のお手伝いしたことをまとめました。 <2021年以降のお手伝いしたことはこちら↓> ■ウェブ記事 ●マネー現代 ●朝日新聞デジタル&M ●東洋経済オンライン ●日刊SPA! ■ウェブサイト ■書籍 ※講演の構成・リライト ※中川直美さんコラムのリライト ※講演の構成・リライト ■新規事業立ち上げ支援 ↓プロフィールシートはこちらです

          お手伝いしました_2020

          ブックライター塾と「1万字課題」

          今年の春、「上阪徹のブックライター塾」に6期生として入塾。全4回の講義を受講させていただきました。 上阪徹先生は、書籍のライティング分野におけるパイオニア的存在で、20年以上にわたり第一線で数多くの書籍を手掛けてこられた方です。 かつては「ゴーストライター」とも揶揄されていた書籍のライターに、「ブックライター」というネーミングでポジティブな印象を与え、その役割の重要性を様々な形で発信し続けている上阪先生。「ブックライター塾」もその活動の一環として、ブックライターの後進育

          ブックライター塾と「1万字課題」

          noteはじめました。

          堀尾 大悟と申します。 2019年5月に「上阪徹のブックライター塾」を修了しました(6期)。 現在は一介の会社員ですが、ブックライター塾の受講をきっかけに、将来的にライターとして独立したいという気持ちが強くなりました。 とはいえ、当然ながら、実績のない私にすぐ仕事が舞い込んでくるものではありません。 そこで、まずはライターの方々や出版業界の方々に自分のことを知ってもらうのと、日々の「書く」トレーニングを兼ねて、noteを始めることにしました。 私のキャリアでいちば

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