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足の長さを揃えた方が良い理由




足の長さが違う方は、必ずみてください。

足な長さが違う場合
体の片方が短く・片方が長くなっている様に見えます。

これは、重心の位置がずれてしまっているが為に発生してしまいます。

重心が偏ると、体への負担が綺麗に分散せず、一箇所にかかることになり

腰を痛める、膝を痛めるなど負の現象が発生してきます。

足だけでみてみると、足首、膝、股関節と各関節があります。

関節は、一定の間隔が空いているからこそ動きがスムーズにできます。

しかし、筋肉に負担がかかり硬くなってしまうことで関節がとじ込んでしまいます。

結果、足の長さが短くなってしまい片方へ負担がかかってしまいます。

と、なるとここで生まれてくるのは負のスパイラルです。

重心がズレる→足に負担がかかる→筋肉が硬くなる→関節が閉じる→片方の足が短くなる
→体が偏る→重心がズレる→・・・。


最悪ですね・・・。全く。

すぐすぐには、体に不調を出さない人も、これが続くと痛みが発生する可能性があります。

当院でのケアでは、硬い筋肉をほぐしながら長さを調節していきます。

https://next-body-oita.com

お家でできるセルフケアの紹介しています。

https://youtu.be/1sx6ihtFfN4

足の長さが違うと
・足の太さが左右で変わってしまう

・股関節や膝関節に負担がかかる

・バランスが崩れてつまづきやすくなってしまう

・肩こりが発生しやすくなる (短い方と逆側が起こりやすい)

・腰痛が発生しやすくなる


この様なことが発生する。




「ポッコリとお腹に浮き輪」ができる場合はこちら!!

原因
・姿勢が悪い
・筋力不足
・食生活

→実は、これ全部姿勢が関係しているのです。

姿勢が悪いと骨盤に傾斜が強くできてしまい下腹部を突き出してしまうような格好になってしまいます。

結果、ぽこっとお腹が出てるように見えてきます。

筋力不足は姿勢をまっすぐ保つ事ができなくなります。
人間はもともと前屈みな生き物です。
前傾姿勢は、当たり前!!
そうなると、筋力不足はさらにひどくなります。



なぜなら、内臓を支える筋力が衰え下にかかる圧力が増えてきます。
結果、内臓を支えようと骨盤が歪んでくるのです。

骨盤が歪むのを防ぐのも筋肉の役目ですが筋力が弱い為に防ぐ事ができず、お腹が出てしまいます。


食生活、前述とかぶる部分もありますが、姿勢が乱れると、内臓へかかる圧が増えます。
そうすると、内臓が本来の働きができず、燃費の悪い車のような状態になってしまいます。

3つの観点から
ポッコリお腹ができてくるのです。


浮き輪の改善??

浮き輪を改善するのは
・有酸素運動
・筋トレ
・食生活

が、考えられます。

私ならこの3つで選ぶ場合有酸素運動がオススメです。

しかし、毎日走るってなかなかできません。

筋トレを毎日継続するのも大変。筋トレはを始めて一年間継続できる人は10%もいないらしいですよ。
食生活の改善は、他の面でもいい事があるかもしれないのでやってみてもいいかもしれません。
しかし、そんなには、できないですよね・・・。

そこで、私のお勧めは
こちら↓↓↓超簡単方法

https://youtu.be/o431KZxyEiY

姿勢改善に役立てると思います。
まずは、始めてみてはどうでしょうか?

損はないはずですよ!!


大分 鴛野 敷戸 といえば!!

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