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あーるてぃー
2021年9月5日 21:28
自分はつくづく恥ずかしい人間だ、「声をあげなきゃいけない」と思い、だした声が、あとから振り返ったときに、とても小っ恥ずかしいものだったと感じてしまう。やめておけばよかった、何も言わず黙っておけばよかった、そうすればこんな恥ずかしい思いしなくてよかったのに。そんな小っ恥ずかしさは、到底愛せるものではない後悔だ。しかし、「あの経験があったからこそ」と、思い出になるまで走り続ける。一向に恥の上塗り