Backlogのイベント開催までに至った経緯
忘れる前に告知
2024年10月4日(金)19:00〜21:00に「Web制作会社向け Backlog活用ナレッジ共有会〜課題設定・管理編〜」を開催します!
会場
TAM COWORKING TOKYO
(東京都千代田区神田小川町3-28-9 三東ビル1F)
参加費
無料
こんな方にオススメ
Backlogを活用しているWeb制作関係者(Webディレクター・デザイナー・エンジニア)
他社の事例からBacklogの活用方法を学びたい方
プロジェクト・タスク管理に悩んでいる方
さて、無事に告知も終えたので、以降はこのイベントの開催が決まるまでの流れを書きます。先に言っておきます。特に役立つ情報はありません。ただただ私が書きたいだけの備忘録です。
きっかけは小さなポスト(ツイート)から
イベントの開催に至ったのは私の小さなポスト(ツイート)からでした。
すると私が想像していた以上の反応がありました。
私の会社はBacklogを使ってプロジェクトのスケジュールやタスク管理を行なっています。Backlogはツールとして非常に使いやすいですし、使っている中で何か問題が起きているわけでもありません。
ただ、私の中で今の使い方が正しいかどうかの自信はありません。仮にもっと効率的で効果的な使い方があれば知りたい。なので普段から「同業の皆さんは普段Backlogをどんなふうに使っているんだろうな…」と気になっていました。
そしてそれは"私だけではないんだろうな"と、このポストを通じて実感しました。
翌日、私は以下のポストをしました。
するとすぐに以下のリプライをいただきました。期待していた反応ではありましたが、正直ビックリしました。笑
この段階ではただの私の空想でしかなかった(細かいことは1つも考えていなかった)のですが、開催してみたい気持ちは本当にありました。なのでその気持ちだけを先行させて、すぐ藤本さんにDMを送りました。
また話を進めていく中で以前からX(Twitter)で繋がりのあった名村さんとまるみさんも企画から参加いただけることとなりました。うれしい…
その後4人でZoomやチャットでコミュニケーションを重ね、以下の告知ページ公開に至りました。
開催日まであと2ヶ月。いいイベントになるよう引き続き準備を進めていきます!
最後に
最後に個人的な話です。上述したように、このイベント開催のきっかけは小さなポストでした。そこからあれよあれよと事が前に進み、実現まで至ったプロセスは私にとって非常に新鮮でした。いい意味で緊張しました。開催日が近づくにつれてもっと緊張すると思います。
世の中には私と同じようなことを感じている人はいる。
世の中にはそれを解決しようとしてくれる人もいる。
そんなことを身をもって感じました。
これも何かのご縁。ここから生まれた出逢いやつながりを今後も大事にしていきたいです。
忘れられる前に再告知
2024年10月4日(金)19:00〜21:00に「Web制作会社向け Backlog活用ナレッジ共有会〜課題設定・管理編〜」を開催します!
会場
TAM COWORKING TOKYO
(東京都千代田区神田小川町3-28-9 三東ビル1F)
参加費
無料
こんな方にオススメ
Backlogを活用しているWeb制作関係者(Webディレクター・デザイナー・エンジニア)
他社の事例からBacklogの活用方法を学びたい方
プロジェクト・タスク管理に悩んでいる方
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