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アトリエへ(撮りっぷ:FUJI-X)

たまに訪れる、友人のアトリエ。
いつもは予告して訪れるのだが、あまりに天気がよく、またゆっくり話す内容もあったため、ふらりとアトリエへ向かった。

道中、写真も撮ろうと思い、たまに車を止めて、写真を撮る。

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アトリエにはいつもゆっくりとした時間がながれている。

特にこの日はそうだった。

彼女の海外へ滞在した話、イベントの打ち合わせ、仕事、生き方について話し、気がつけば3時間。

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手作りのごぼうのグラノーラ、彼女のブームの中国茶、まだまだ暑かったこの日の炭酸水。
こんな普段自分では口にしないものが、さらに非日常感を演出してくれる。

「また」

いつものように、日が落ちる前にアトリエをあとにした。