一流ビジネスパーソンと乾杯しながら〇〇について話した #YOUTRUST
こんにちは、Findyの@dai___youです。今回は以下イベント参加に関する記事です。
一流ビジネスパーソンとキャリア面談ができる特別企画「Cheers!」
本イベントの中で、”一流ビジネスパーソンとキャリア面談ができる特別企画「Cheers!」ユートラエールガーデンにて緊急開催!”という催しがあったので、無邪気に応募してみました。
参加目的
深い視点をもつ&視野を広げる機会として参加。
ビジネス・キャリアについて深い視点をもつ&視野を広げる
ビジネス・キャリアの中でいま見えていることをより一層深める
ビジネス・キャリアの中で見えていないことを知り新しい気づきを得る
以下お二方とお話する機会を頂きましたので、その内容を振り返りたいと思います!
お話した方
なかやましづ(@nakayamashizu)さん
長谷川 嵩明(@taka_hase13)さん
以下では、1段落目にお二方とお話したテーマ(タイトル「一流ビジネスパーソンと乾杯しながら〇〇について話した」の〇〇の部分になります)、2段目以降がテーマに対する具体の内容(→は思ったこと)、という体裁で書きたいと思います。
なかやましづさん
YOUTUBEをやる3つの理由
YOUTUBEをやる3つの理由
会社としての事業拡大および個人としての影響力をもてるようにするため
テキストコンテンツより動画コンテンツにほうが伸びやすいという市場ポテンシャルに投資するため
→いまはSNS運用一定注力しているものの、テキストベースが多いので、動画市場動向も追っていかないとな、と思いました
情報格差の是正をするため(地方から上京して、都心と地方の情報格差を感じ、YOUTUBEを通してテキスト情報だけでなく、動画情報として、色んな方に情報を届け、様々な選択肢を提供すため)
→キャリア以外でも、意思決定をするためには選択肢が多いほうがよい
オプションの自由度には経済的な価値があるとも言われますし、改めて重要だなと思いました
組織での実績と個人セルフブランディングの両立
組織での実績と個人セルフブランディングの両立
現在の職業が個人のブランディングにも寄与するか?を意識
YOUTUBEディレクターでのYOUTUBE登録者数や視聴回数などはそのまま個人の成果に紐づくという観点においてもこの領域を選んだとのこと
→組織への貢献と個人の成長・ブランディングを以下に紐付けるか?は、先に来る可能性のある分散型社会においては重要度を増す気がするので、それにも備えて考えるべきだと思いました
長谷川 嵩明さん
Bizサイドの開発生産性可視化サービスの認知
Bizサイドの開発生産性可視化サービスの認知
挨拶早々に、「弊社エンジニア組織でも『Findy Team+』お世話になってます」と頂けて嬉しかったです!
Bizサイドの方にエンジニア向け組織づくり支援SaaSを認知頂けていたのが個人的にはまず嬉しかった(Findy Team+リリース直後セールスとしてグロースの部分、微力ながらやってきたのでプロダクトの成長を感じる機会となりました)
データの重要性
データの重要性(データによって意思決定の質が上がる)
スタートアップへの転職が不安なら、データをみて判断しようという話
例えば、スタートアップ転職でその後54%の人が給与が上がっているというデータをみると、スタートアップで給与が下がる、という不安は一定払拭できる等
→『Findy Team+』も開発組織のパフォーマンスデータをみることで、意思決定の質が上がる
例えば、開発が遅い(機能のリリース速度やバグ障害への対応が遅い)という課題感があった場合、開発プロセスごとのリードタイム(仕様→開発(プルリクオープン→レビュー→マージ)→実装のプロセスごとのリードタイム)のどこかボトルネックなのか把握でき、どこに注力すべきかの意思決定の参考になる)
新規事業開発で大切にしている考え方
新規事業開発で大切にしている考え方
市場トレンドを先読みする目利き
先を見据えたポジショニングとブランディング
→以下で語られていた内容を改めてお伺いし、「どうせやるなら後世に残るものを」という考え方は、いいなと思いました(自分も少しでも後世になにか残るようなことはやろうと思います。まずは今の会社でできることを!)
さいごに
楽しかったです!YOUTRUSTさん、またお話させて頂いた企業担当者様、ありがとうございました!
一部現地でのお写真を!🙌
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