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スキルをつけるためのスキルをつける!

こんにちは!

今日はスキルをつけるためのスキルについて、勉強したのでアウトプットします。

竹花さんの動画から勉強しました。

そもそも何でスキルをつけたいのか?

誰かを幸せにするため?

その前にまずは目先のキャッシュをつくりたいから。年収をあげたいから。 ←これがスキルをつけたい理由です。

スキルをつけるにも、『モチベーションはいらない』

モチベーション=自分の持っている勘違いと受け止める。1番邪魔なものと考える。

例・・・コンビニのおばちゃん   コンビニのおばちゃんはモチベーションが高かろうが、低かろうが、レジ打ちをする。

これって、仕組みができているからいつでも同じパフォーマンスをすることができる。

ここからスキルをつけるための仕組みの話につながります。

①時間がないと言ってはダメ。           スキルをつけるために何で差がつくのか?      スケジュールをたてること。            ここでのスケジュールとは、自分のやるべきことのTODOリストを作る。               ★スケジュールには、予定ではなくて、行動をいれる。実際にやることじゃなくていい。目標の行動を入れること。 ← ここはなるほどなぁと思った。

例・・・カフェに行って何をやるかを決めるかじゃなくて、カフェにこの時間に行く!と言うのが目標。カフェで何をするかはカフェについてから考えればいい。って考え方。

スケジュールのタスク通りに1日動くことから練習する。

②時間の感覚をつける

現代人の1日の隙間時間は1時間9分と言われているらしい。隙間時間=移動時間、人会う前の時間など。

★時間には2種類ある。生産時間と非生産時間。

メールチェック、インスタチェックなどは移動時間にやる。

仕事と業務の違い。

オフィスについて業務をただやる=工事の仕事と同じ。

仕事とは=普段の業務に自分で何かを考えて、アドワンをすること。

※アドワンスキルって何?
アドワン=add one=1つ追加する
という意味なのですが、ここでいうのはスキルを一つ追加すると希少価値があがる意味もある。

③人と会ったり学んだことは必ずアウトプットする

人と会って学んだこと、動画や本で学んだことは、すぐに盗むか、聞くか、学ぶかしてアウトプットする。学んで終わりにしないこと。ブログに書いてもいい、ブログを公開しなくてもいい、SNSで発信してもいい。

まとめ                      ①スケジュールには行動を入れて動くこと。     ②隙間時間をとにかく活用して、今できることは何だろ?と考える。                  ③学ぶことと、アウトプットすることはアウトプットするまでが学ぶこと。更に学んだことを仕事でアドワンをする。



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