古今叙事大和本紀。まあ、文才ないながら、かつての妄想癖を存分に活用して書いた小説です。あー、まー、そんな感じなので三文くらいでもういいやになってしまう方も多いのかと思いますが、読んで頂けると本当にうれしい。懸命に書いたのです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?