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【美術の記録】瀬戸内国際芸術祭2022に行ってきた①

11月6日まで開催されていた、瀬戸内国際芸術祭2022に行ってきました。高松はうどん巡りで行ったことがあったけど、瀬戸内の島を巡るのはこれが初めて。
結果、とっても楽しかった!というお話。

1日目は女木島と男木島。

高松港を出て、女木島へ。鬼ヶ島大洞窟という大きな洞窟が山の上にあって、昔鬼が住んでいたらしい。桃太郎伝説です。港から山の上まで約40分、軽い登山のつもりで歩いていきました。

頂上の展望台からの景色

洞窟は、事実とファンタジーが入り混じった説明が所々にあって、不思議な感覚に。笑
とても面白かったです!

もちろん、アートもちゃんと見ましたよ。

次は、男木島に。

男木島パビリオン

これ、今回の瀬戸芸でわたしの1番のお気に入りかも。
瀬戸内国際芸術祭の魅力の1つは、瀬戸内の島々の絶景を活かしてアートを魅せているところかなと思います。
島の中を歩いているだけで、目に入ってくる景色がもう素晴らしい。芸術祭をすることで瀬戸内の魅力も感じてもらえる、そんな企画なんだなーと勝手に感動しました^^笑

この日は高松に帰って、うどんを食べました。

実はこの段階で高松に3日滞在していたので(仕事しながらです)、うどんトータル7杯目!!笑
何杯食べても美味しいと思わせてくれる讃岐うどん、大好きです。

歩き疲れたので、早く寝ましたー。②に続く。

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