生かされるな。自分の時間を生きろ。【多動力まとめ】
こんにちは。
秋田は能代から、しょうです。
子供が熱を上げて世話係してるので会社休みました。
会社はあと2回の出勤で退職、無職になります。笑
高いマインドを保ちたいという理由で多動力読みました。
前にも読んでますが、また読みました笑
さらっと読めるのでいいっすよね！
スパッと言い切ってくれて気持ちいいので堀江さん大好きなんです。
こんな人におすすめ
・何か新しいことを始めたい
・あれこれムダなこと多いよなうちの会社って思ってる人
・やりたいことがあるんだけどイマイチ行動に移せない
・なんか今の働き方に疑問がある
・飽きっぽくて続かない人
堀江貴文ってどんな人？？
言わずと知れた、ホリエモンです。
ググって見てみましょう。
もくじ
第一章:一つの仕事をコツコツやる時代は終わった
第二章:バカ真面目の洗脳を解け
第三章:サルのようにハマり、鳩のように飽きよ
第四章:「自分の時間」を取り戻そう
第五章:自分の分身に働かせる裏技
第六章:世界最速仕事術
第七章:最強のメンタルの育て方
第八章:人生に目的なんていらない
見切り発車は成功のもと
大事なことは、見切り発車でもいいからやってみることだ。
5年準備に費やして第1回のフェスを迎えるよりも、不完全でもいいからとりあえずやってしまう。5年トライ&エラーを繰り返したフェスの方が絶対に面白い。
準備に足踏みしててはいつまで経っても満足いくものはできないのだ。
すぐ始めてしまって、走りながら考えよう
→これは私の話だが、今起業しようと迷っている。
迷ってる無駄な時間はいいから、さっさとまず会社つくっちゃえばいいのかな、、、
この迷いがもう面倒なのだ笑
まずは一つのことにサルのようにハマれ
多動力とは異なるいろんなことに次々とハマる力だ。
多動力を身に付けるには、まずは何か一つのことにサルのようにハマることだ。
飽きたらやめればいい。
飽きるということはネガティブなことじゃない。
慣れて余裕が出るということだ。
ハマる、飽きる。その連続だ。
ハマった１つのことを掘り下げれば、そのジャンルの真髄がわかる。
その数が増えれば点と点が線で繋がり、どんなことにも応用が効く。
なんだっていい、まずは一つのことにハマろう
ハマりすぎて、アポを飛ばしてしまっても、会社を休んでも構わない
仕事を選ぶ勇気
自分の時間を生きるには仕事を選ぶ側に回らなくてはいけない。
仕事に振り回されて自分の時間がなくなってしまうからだ。
嫌だと思ったらやめればいいと割り切った方が自分の人生を生きることができる。
どのようにすればいいのか。簡単だ。
無意味な仕事、割りに合わない仕事、生理的に無理な仕事に付き合わされそうになったら無視すればいい。
それで文句言われるのならやめればいい。
その程度の職場なのだから。
「嫌なら辞める」ができるようになるだけで人生は一気に動き出す。
→だから会社を辞めた人がここに1名😂
教養なき者は奴隷になる
原液を作る人になれば、原液を薄めてくれる人がいる。
原液を作る側に必要なのは教養である。
太い幹となる教養があれば、枝葉は無限に伸びて行く。
教養とは、表面的な知識やノウハウとは違い、時代が変化しても変わらない本質的なことをいう。
10冊のビジネス本を読むより、一冊の極太教養書を読もう。
知らないことは恥ではない
堀江さんはなんでそんなにいろいろ詳しいんですかとよく聞かれるらしい。
それはその場ですぐ調べたり、質問したりするからと筆者。
教養とは違って専門外の情報や知識は聞けばいいだけ。調べればいいだけ。
子供はなんで？なんで？と質問まになるから成長が早いのだ！
仕事の質は睡眠で決まる
よく寝るは多動力を発揮するためには基本。
1日最低でも6時間、基本は8時間で生活してるそう。
睡眠こそが人生を充実にするための最優先事項だ。
どんなに多くのことに手をかけていても睡眠時間は削るべきではない。
永遠の3歳児たれ
多動力はみんな持っていた。
みんな3歳の時は確実に、それもたっぷりと備わっていたのだ。
多動力は大人になるにつれて失われて行く。
新しいことに興味がなくなった時老いは始まるのだ。
成功している起業家やクリエイターは、好奇心旺盛な3歳がそのまま大人になってしまったというケースが多いらしい。
テスラモーターズのイーロンマスクは服を着れない。
着てる最中にやりたいことを思いついてしまっていつまで経ってもボタンを留められないのだ。
→服着れないってすげーな😂
まとめ
とにかく重要なのは自分の時間を取り戻すことらしい！
私は自分の仕事中に他の人に声をかけられたり、電話が来たりするのがマジで嫌だった。
そもそも会社員であること自体、会社の時間に生かされていることになるので私は会社を辞める判断をした。
これからは自分の意識が向いたことを徹底的に攻めていきたいと思っている。
子供にもこれはダメだよって言いがちだけど、とことんやらせてあげる広いこころを持ちたい。
子供の多動力を養ってあげたい。
何はともあれ、まずやるべし！失敗すべし！またやるべし！
JUST DO IT!!!!!!
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