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構造化 316

 子ども達の企画力を鍛える為には、構造化(ロジックツリー)して考える練習をさせてあげてください。
 構造化とは、問題をツリー(樹木)状に分解・図解して整理し、その原因や解決策を探る方法、問題の根っこから考える手法のことなのです。
「問題の全体を把握でき、1つの問題に対して多くの視点から解決策を探ることができる方法」なのです。
 ロジックツリーを作成することによって、問題の全体が把握でき、より多くの解決策を参加者全体で共有することができるようになるのです。
全体共有が可能になると、それぞれの意見や話し合いのズレも最小限で済みますし、もしある案を実行し、それが失敗に終わったとしても、次の改善策をすぐに決めることが容易になるのです。
 階層性がある対象について、上位から下位にMECE(モレずダブラず)に展開すること。構造化することによって、大規模で複雑な対象を段階的に小さな単位に分解して、理解しやすく取扱いやすくできるのです。
構造化は論点思考、仮説思考を実際に問題解決につなげていくツールとしてとても有効なのです。
 子ども達に構造化の力を付ける為には、日頃から子ども達にロジックツリーを描いて、説明してあげる習慣を付けてください。当たり前のようにロジックツリーの説明を受けて育った子ども達は、知らないうちに自分でもロジックツリーを用いて、他人に説明が出来るようになっている筈だからなのです。
 ロジックツリーを用いた説明や問題の提起は、参加者に対しての圧倒的な説得力を持つので、参加者に納得、賛同して貰える可能性が極めて高くなる筈なのです。
 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、子ども達の大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、子ども達と一緒になって全力で取り組んでみてください。 

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