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【総括】信頼できる人・できない人の見分け方

同じテーマでどのくらい書く事ができるかチャレンジしてみたけど、本当に難しかったです。ただ、noteに投稿するテーマがなくて悩むことはなくなりました(笑)

1. 「やることリスト」を計画的に作っている人
2. 相談のあと、報告にくる。
3. 旅行プランを考えてくれる
4. 相手の悪いところを伝えられる人
5. サイゼリヤでピザを頼む人
6. おすすめした本やマンガ、映画を見て感想言ってくれる人
7. 人の名前を覚えていて、名前を呼んでくれる人
8. ポケットティッシュやモバイルバッテリーなどを持ち歩く人
9. できないことをできないと言える人

個人的には「6. おすすめした本やマンガ、映画を見て感想言ってくれる人」が一番信頼できる人の条件かなと思います。信頼もありますが、シンプルに嬉しい気持ちになってしまいます。

この投稿を見てくださっている方、もしくは周りの友人・家族の中に1〜9の条件を満たす人はいらっしゃるでしょうか。これらの条件は僕からするとすごく信頼できる人です。何度も同じことを考えて頭から絞り出す作業は自分自身を知る良い機会になりました。そして、自分がいつも同じ側面からしか物事を考えていないことを再認識しました。今回も信頼できる人を考えた時に、似たシチュエーションからばかり答えを引っ張ってこようとしてしまいます。さまざまな経験をしている人はあらゆる角度から考えや意見を引き出してくるんだと思います。アクションを起こさなくても読書でも映画でも漫画でも、何か自分の中から生み出すものの他に他人の制作物などから刺激を受けることも大事だと感じました。

これで以上になります。
次回以降はまた好きなことをコツコツ書いていきたいです。


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