染みた言葉達#3 動物の様に生きる
春めいてきた。肌寒さがまだあるけど気力と体力がむくむく芽を出している。シリーズ第三弾。
心に染みた言葉達を紹介するよ。
それぞれいびつな3人はあきらめて、やれやれとおやすみのハグをする。面倒くさいが、それである程度は大丈夫な気持ちになるのも事実だ。そう大丈夫、牛乳はちゃんと買ってある。明日の朝は大丈夫。奇妙にねじれた一日をこうして終わりにする。
家族３人の久しぶりの旅行。
楽しさもあり、険悪なムードもあり。家族という一番近い関係だからこそ感じる他者の存在。一番身近な他人。すべてが分かり合えるわけではないかもしれないし、それでも分かり合えるところはあるかもしれないし。一番憎くて一番愛している存在？
ハグは日本文化にはないけど、かなり大事なコミュニケーションな気がする。安心したり、大丈夫だとおもったり、言葉には書ききれない作用がきっとある気がする。言葉に書ききれない複雑な事情や感情がうごめくなかで、明日の朝食を想像することで日常から離れずにゆっくり生きていける。私は最近豆乳（遺伝子組み換えではない！）を飲んでいる。
個人的にこの記事のまた好きなところが、ドライブ中にかけている音楽とその記述達。音楽って本当に素晴らしいですよね〜〜〜。
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悲しみや嫉妬の感情に対しても、抵抗しようなどと思わないで、力を抜き、自分の気分に対して他人のように無関心になってしまえばいい。「嫉妬の苦しみなんて、そんなに長くつづくもんじゃない。雨や風とおんなじだ。ほうっておけば、そのうちおさまるだろうさ。」と考えればよろしい。
人間の気分というのも、むずがって泣く子どもと同じで、相手にされなければ、しまいにはあきらめて泣きやんでしまうのものなのです。あんまりかまいすぎると、いよいよつけあがって、火がついたように泣きわめく。
わかるぅ〜〜〜〜〜
隣のババアがたまに叫ぶ声、前は考えすぎてた。不安は増幅し逆にしんどくなった。でもシンプルに考えれば、ババアは頭がおかしい、F●●Kで、くそくらえ！とだけで、たまにうるさいだけ。取るに足らないし、なにかこっちに危害を加えてきたらすぐに通報して薬を処方してもらえる病院に連れて行ってくれれば良い（しらんけど）。
すると不安はいなくなり、頭の中も軽くなった。要するに自分の中の変な不安の赤子は泣き止んだのだ。
仏教の考え方を思い出す。色即是空。空即是色。あるといえば、あるし。ないといえば、ないし。どちらともいえる。人間の気持ちもそんな気がする。
どの気持ちにフォーカスしているのか。
私の場合は、リスクやネガティブにフォーカスしがちと気づいた。だから数字を扱う仕事は性に合っている気がしている。ルールとか数字とかに固執している。アルゴリズムとか路線図とかも好きになっている。不思議〜〜〜
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・最高の一日とは何か？ じっくり話してみてわかったのは、最高の一日とは計画できるものではないということだ。
・朝から夜までキッチリ予定を組んでこなしていく一日もいいし、何も予定を入れず気ままに過ごすインドアな一日もいい。しかし「最高」の一日は自分の意志だけで構成できるものではなく、偶発性の侵入によって初めて成り立つような、そんな気がする。
わかるぅうーー！
私の場合も最高の一日を考えると、ある程度の偶然性、そして緊張と緩和、
が大事かなと感じた。
考えた最高の一日。（現実ではなく妄想を含む）
前夜はいろいろ仕事が立て込んでいてそれをやり終えてぐっすり寝て起きたというながれで、、、朝6:30くらいに起床。
最高のサンシャインを浴びながら
穏やかなピアノやら低いベースが効いている音楽レコードをかけながらスマホみたり本読んだりだらだら。
猫さんやワンちゃん達に餌をあげたり水分補給。マンゴー100%のジュースを飲む。９時くらいに土釜白米と生卵かけご飯。緑茶を飲む。良い天気だ。長袖1枚くらいでちょうど良い気温。さっぱりとしている。
ジムが自宅にあり、高重量の筋トレを全身やる。1時間弱。少し近くにある滝とか動物だらけの公園を走る。
喉からからになりビールを飲んだりゲームしたり。ほろ酔いのまま、好きなDJが来日しており、屋外の大きな広場で無料ライブしていてそこに偶然参加！
わーい。屋台とかもでてるじゃん！ランチをそこで済ませつつ踊ったり。
疲れたから近くの温泉へ。
露天風呂。あー良い天気や。
午前中の筋トレと、踊りで少し疲れた身体をマッサージしてもらう。
ベッドスパも。爪とかも綺麗にしてもらう。
１５時くらい過ぎに、季節のフルーツパフェたべる。苺とか？甘酸っぱくて疲れが取れる。糖分も補給。まだ外は明るい。
牧とかを切って焚き火する。夜はここでは書けないな！！
ふかふかのベッドで眠る。。。
最高。。。
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