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見えるもの、見えないもの?

・・・いや、まぁ、小さいゴミの問題で、
写真が失敗しているな…という事からです。

どのレベルや条件になると気付くか気付かないか・・・。

小さいものがどの程度見えているのか?
肉眼での、光学性能の、その限界…というのはどこまで来ているのか?

・・・そんな記事もありました。


目標は1959年に建てられた、提唱されていたそうなんですが、
まだその目標(理想)には到達していない、どうやら難しそうだ…
というのが2番目の記事の一部。

顕微鏡の世界でもやはり解析頼みな所は大きいようで、
そういう処理が少なければ?
まあ肉眼的には点にしか見えないんじゃないかという気がします。
(どんなに拡大しても)


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これもよく見ると手振れ・・・

模様に見えて実は砂…

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まあ何かちょっと気分じゃないな…という事でもう一枚で終わりに。

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水滴をアップで写している・・・という
そんな人や写真家が居るというのを以前そういえばやってたな・・・とは
この後に思い出すこと。

確かに色々と映っていたり見えたりもするかのかもしれません。

もし何かあれば報奨金として頂戴します。