だば|いろはのわ事務局

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だば|いろはのわ事務局

🏝淡路島まるごとインターン「いろはのわ」の事務局やってます (@irohanowa_awaji)|💡本質と好きの気持ちとコンテクストを大事に日々を過ごしてます|📍故郷北海道がアイデンティティの一部で、淡路島にお世話になってます|👣人生の共演者・共宴者を探してます

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インターン運営は、同じ日をやり直す【いろはのわ第二期始動】

過去に戻って、何度もやり直す「タイムリープ」。 やり直しているかのような淡路島でのインターン運営は、今回の4回目が最期のチャンスかもしれないと思っています。 ◎「いろはのわ第二期」始動にあたりさて、私たちが運営する「いろはのわ」は、淡路島をまるごとフィールドとしたユニークな長期インターンプログラム、と謳っています。いろはのわの前身のインターンから通算すると4回目にあたる「いろはのわ第二期」が、2月より始まる運びとなりました。 それがなんだか今回のインターン運営は、タイムリ

    • 年末答え合わせ。年始の自分と振り返ってみる、2022年の一年間。

      2022年もあと7時間で終わるので、今年の始まりに想像していた1年になったのか、1年前の自分と答え合わせをしようと思います。 ◎今年(2022年)のマイテーマ今年の始まりに自分に設定した年間テーマは、 ・「やりたい」ではなく「やる」を使う ・個としての自分を定義する の2つ。 おそらく一年前は、「淡路島に移住していろいろ刺激を受けているけども、結局何も踏み出せていない」みたいな焦りと、「淡路ラボという組織ではやっていけているけれど、もっと自分という存在が社会とつながってい

      • noteがくれるものは?を考えた結果、私はnoteとこう向き合っていこうと思う。

        一体noteに何を残せばいいんだろう。noteとどう向き合えばいいのだろう。noteを始めるにあたりずっと考え続けて、見えてきたことは2つある。 1つは、これは超飛び級の出会いを生むかもしれないということ。noteに書くことは、単なる出来事ではなく、内にある想いの部分だと思う。「最近これについてすごくこんなふうに思った!」とか「こんな体験で心が揺さぶられた!」とか。そんな内側をのぞけるのが、note。 だから、好きなものとか仕事の話とか、そうじゃなくて、最初から深いところの

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