「KINGMAKER(キングメーカー)」プロジェクトとは?【概要 / NFT情報】
今回は、DAAAMO5大プロジェクト第二弾 メディアプロジェクト
「KINGMAKER(キングメーカー)」の概要やNFT情報についてご紹介します。
■「KINGMAKER(キングメーカー)」とは?
DAAAMOが持つ様々な企業や中東・アフリカとのコネクションと、NOXのIRL×Web3ノウハウに基づく海外事業参加型NFTプロジェクト。
NFTホルダーが事業に参加しサポートすると、貢献度に応じて報酬が付与される仕組み。参加権NFT(KINGMAKER NFT)は2023年11月12日にリリースされました。
〈KINGMAKER NFTプロジェクト一覧〉
カタールNFTプロジェクト(中東)
カタールの財閥「HBKホールディングス」と提携。
合弁会社「カタール・ジャパン」を既に設立し、具体的な事業内容は今後明らかに。
オマーンNFTプロジェクト(中東)
「アル・アルカーン」との協業。
オマーンの事業環境を整えるための「One small step」発足。
アミューズメント施設の建設計画あり。
『日本・オマーン商工会議所』設立予定。
モーリタニアNFTプロジェクト(アフリカ)
DAAAMOとモーリタニア政府要人協力による事業展開。
海洋事業、金の採掘、リサイクルなど多岐にわたる予定。
現地にて会社設立し、政府との協力契約を取り交わす。
インドNFTプロジェクト(南アジア)
ボリウッドプロジェクト: インドの映画文化普及と日印文化交流。
ヨガ・瞑想プロジェクト: インドと日本の交流促進。
■KINGMAKER NFT について
KINGMAKER NFTは総発行枚数6,000枚(予定)。
2023年11月10日からの1stセールでは、販売数1,500枚。
※12月4日時点、1,500枚で販売終了の可能性あり。
▼OpenSea (2023年12月3日時点 : Floor price 1 ETH)
以上です。
この記事は2023年12月9日時点のものなので
進捗がありましたらページを更新していきます。
執筆:いし
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