福田有利子 Yuriko Fukuda

スポーツアナリスト→(前)株式会社リクルート→(現)スポーツアナリスト ■趣味:バスケ…

福田有利子 Yuriko Fukuda

スポーツアナリスト→(前)株式会社リクルート→(現)スポーツアナリスト ■趣味:バスケットボール、睡眠 ■タイピング練習とアウトプットのためにnoteはじめました。

最近の記事

【事例】スポーツで挫折した大学生がスポーツアナリストになるまで

「身長が小さいのになんでバスケットボールしてるの?」 大学3年生の年に一度の台湾遠征で、試合後、台湾のローカルテレビの取材を受けた時に記者に言われた。 矢継ぎ早に「身長が小さくて困ったことは?」「今まで身長が小さくていじめられたことは?」とも聞かれた。 ショックだったのは。 割とセンシティブな話題を振ってくる記者の嬉々とした表情でも。 自分でも自覚している身長の小ささを指摘されたことでも。 自分の興味ややりたい気持ちだけではカレッジスポーツに進めないという文化の違いに対

    • プログラミング初心者がググったら、迷子になった

      わりと、何でもググるタイプです。 でも、これだけは今日分かりました。 「分からないことが分からないときはググっても分かんない。」 昨日Aidemyの受講がスタートしました。 18時半からメンターとの初回面談があるので、その前に「マニュアルとシラバスを確認しておくように」にと言われまして。 一通り読み終わって、先んじて受講もスタート。 まずはHello Worldから。 さすが自社教材だけあって分かりやすいし進めやすい。 そこで欲が出まして。 「これ、Aidemyの環境

      • 30歳になったので、プログラミングスクールに通うことにした

        30歳になってふと思った。 「どうしよう、武器が無ぇ。」 武器とはもちろんヤリやオノ的なものじゃなく、 社会で生きていく的なあれだ。 1ヶ月ほどネットで資格系の情報を漁ったり プログラミングの本を検索したりしていると 見事にリスティング広告はそういう類のものになった。 Google先生さすがね。 「プログラミング講座 今なら70%オフ!!」 日々SNSでこんな広告を目にしていたけれど 最初は本気にしていなかった。 むしろ疑っていた。 でもね、ちょっと調べてみたら

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