生きているものをいただく、ということ。

日常で感じたことをつらつらと。

昨日は、とうもろこしを丸々一本蒸したものと、冷凍の塩枝豆を食べました。
その、まあ、なんと美味しいこと！

ちなみに、とうもろこしはこちらの蒸し方を参考に。（ラップするのを忘れたけれど、とても美味しくできました！）

とうもろこしは皮ごと簡単レンジでチン！ by おから星人

元々、食事に関しては色々と勉強して学んできたつもりです。

というのも、過去に過度なダイエットをしたことで、食事を摂ることがとても苦痛になった経験があるから。
だからこそ、美味しく、ココロもカラダも健康に！食事を摂ることが大切だと身に染みて感じているのです。（特に若い女性には、痩せていること＝美しいことではないよ！自分らしい美しさがあるよ！と伝えたい。）

食事に関して大事だと思っているのは、「生きているもの」を食べること。

すなわち、加工されていない、どんな家庭にもある調味料でシンプルに味付けされた、できるだけナチュラルな食べ物を食べること。

それを私は、「生きているもの」（食べていてそう感じるもの）と表現したいのです。

ジャンクなものを食べるのも、楽しい。
だけど、これから長い人生を生きていく上で、自分の体を大切に扱ってあげることは、とても大切なことだと感じています。

よーし、今日もせっせと、生きている食べ物を食べて、ココロもカラダも元気でいよう！