家路………確かにこの景色の向こうには山があるのだけれど
郷愁をさそうというのか、心が落ち着くというのかこういった景色はわりと好きです。そうして脳裏に、心に想い浮かび聞こえてくるのは
「遠き山に日は落ちて」ってほんとに鳴ってるじゃないですか、やだぁ。
一昔前なら、夕方5時頃になるとこのメロディが聞こえてきていたのです。
交響曲第9番「新世界より」第二楽章
ってまぁ 今日は予想に反して良きお天気でした。
そうそう、お買い物に行った先のスーパーで
とまぁ 一艘の船「咸臨丸」によってまさに当時の日本人たちは、
「新世界」へと旅だったのでしょう。
そういえば学生時代のわたしの目覚まし音楽は、「新世界より」第三楽章と第四楽章がメインだったなぁ。第二楽章じゃないのかって、余計に眠ってしまうさぁね。
ということで本日もお立ち寄りくださってありがとうございます。後ほど
伺わせていただきますね。
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