D-free発足から半年を迎えるにあたりまして運営メンバー一同会員様にお礼と至らない点がありましたことのお詫びを含め感謝申し上げます。 試行錯誤、手探りという中で全国の歯科衛生士さん達に支えていただきながら個々が歯科衛生としてどうありたいか、女性として、人としてどうありたいか迷いながら1歩1歩進んでまいりました。光が見えた方、1歩後退してみた方、出口の見えないトンネルにいる方、相変わらずキラキラしている方、それぞれの環境やスタイル、思いがあって当たり前なんです。D-free
すっかリご無沙汰しているうちに夏から秋の気配満載ですね。 D-free運営陣も個々の活動に邁進しつつ頻繁に連絡を取り合いながら会員の皆様がいかに歯科衛生士であるご自身が輝けるかを考えております。 さて様々な環境や方法で歯科衛生士とい肩書で活躍され、発信してくださる衛生士さんを目の当たりにするたびに…素敵で羨ましいなと。 もしかすると、私もこうなっていたもしれないな。なんて遠くを見つめ、 あんな自分やこんな自分を妄想をしてみるのですが・・・・ 最近 あの衛生士さんは
只今D-freeでは、目標設定してみようキャンペーン実施中。 どういうことかと申しますと、歯科衛生士としてはもちろんのこと、人としてどうなりたいか、どうしたいか、どうあるべきかを明確にし、目標を立てることで実現させる力をつけ、結果得るものに気付き、皆で成長したいという意図が隠れた(隠れてないけど)目標設定というミッション。 目標を意識したことはありますか? 目標を立てて生きてきましたか? 目標なんてなくても困らないし、考えたこと無くても誰にも迷惑はかけません。そこを敢
「ロゴも作っちゃいましょう!」 口だけじゃないあの子のひと声にテンショ上がるも、どうやって作るんだろ、業者? すると代表DH吉垣が先ずはこんな感じはどう?と数分後に1つ出来上がり、皆いいね可愛い💕と大盛り上がり。 ロゴ=会社で言う看板、つまり顔。ロゴ1つで全てのイメージが決まると言うくらい大事なものなので、慎重に決めようと。 するとまぁ次から次へと出るわ出るわ。デザインや色を変えたり文字を変えたりしながらそれぞれの意見を言いながらどんどん進めると、どれも良い気がしてき
スタディーグループのイメージって? ひたすら情報収集や知識の共有や吸収? 影響力のある衛生士さんの話やアドバイスが聞けるという安心感? 入会の目的や理由は様々。ただ共通して言えるのは、仲間を作りたいという心理が働いて行動する=スタディーグループに入るなんです。 歯科衛生士が得たいあらゆる知識、情報はもはや飽和状態且つ、コロナ禍において手に入れることの容易さは加速の一途をたどっています。 そんなご時世でのスタディーグループの発足にあたり、皆様が何を期待し何を求めている
グループ名どうする? 私たちのスタートはこの一言から始まりました。代表のDH吉垣からいくつか候補を挙げてもらい2名のメンバーを含む3名で決めることになりました。 最終的に3つ候補を絞り、D-place shine(輝く場所)D-bright(前向きに)D-free(自由)この中から選ぶことになり、とにかくシンプル且つインパクトを!という意見が合致し、D-freeに決めました。何よりfreeという響きがグループイメージにぴったりでした。 Dは歯科衛生士(Dental h
歯科衛生士ってどんな職業? 歯石を取る等(歯科予防処置) 歯科医のアシスタント業務(歯科診療補助) 歯磨きの仕方を伝える(歯科保健指導) 俗にいう歯科衛生士の3大業務です。 さて、これさえすれば歯科衛生士の出来上がり!という時代は終わりました。歯科衛生士という国家資格を持つ人の働き方が多様化し、自分らしく輝く時代なんです。 そんな折、日本初歯科衛生士プロダクション(株)D.HITが主催する歯科衛生士のためのビジネススクールに集結した環境も年齢も違う歯科衛生士4名が
歯科衛生士が楽しくないのは何故でしょうか? 院長やスタッフとの人間関係? 技術や知識に自信が無いから? お給料が安いから? D-free study group はそんなモヤモヤを抱える歯科衛生士さんにぴったりなグループです。D-freeは正しい知識と技術、歯科衛生士さんがキラキラ働けるマインド作りに特化し、歯科衛生士が楽しく自由に働くお手伝いをさせていただきます。 #歯科衛生士#スタディグループ