2021を振り返り

D-free発足から半年を迎えるにあたりまして運営メンバー一同会員様にお礼と至らない点がありましたことのお詫びを含め感謝申し上げます。

試行錯誤、手探りという中で全国の歯科衛生士さん達に支えていただきながら個々が歯科衛生としてどうありたいか、女性として、人としてどうありたいか迷いながら1歩1歩進んでまいりました。光が見えた方、1歩後退してみた方、出口の見えないトンネルにいる方、相変わらずキラキラしている方、それぞれの環境やスタイル、思いがあって当たり前なんです。D-freeはこうでなくてはいけない、こうあるべき、という思考よりもそれもアリだよね!という歯科衛生士さんと思いを共感したいと思っています。

ポリシー、信念はぶれずに進んでください。

でも、それだけが正義!私は間違ってない!という思いが強すぎるのは視野が狭く余裕がない証拠です。ご自身の首を絞めることになりかねません。

運営陣4人はそれぞれの環境、思い、スタンスで皆様とこれからも切磋琢磨しながら成長させて頂きたいと思っております。

個性豊かな
4人の(運営陣)歯科衛生士は同じ方向や未来を向いているようですが、

敢えて全く違った先を見ています。なぜなら全員が同じでは歯科衛生士という素晴らしい職の地位を向上発展させる事を阻みかねないのです。

なぜバラバラな4人が団結しているように見えるか、

根底にある思いが同じだからです。

それぞれの思いや歯科衛生士としての在り方にリスペクトし合えるからこそ皆様とそれを共感したいと思っています。

2021年はどんな1年でしたか?

自分らしく振り返りながらご自身の歯科衛生士STYLEを貫いてください!

D-free運営陣一同

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