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学生残酷映画祭で映画が上映されます

来る2023年12月30日、東京の阿佐ヶ谷ロフトAにて学生残酷映画祭が6年ぶりに復活します。

説明しよう!
学生残酷映画祭とは、残酷映画専門のコンペションという映画祭である。
今までに9回開催されており、内藤瑛亮監督、阪元裕吾監督、浦崎恭平監督と数多くの監督達を輩出しているのだ。

そんな映画祭に今回、僕の監督作である「頭」が上映されることになりました。
ありがたい。

あらすじ
昼下がりのカフェテリア。男が休んでいると
謎の袋を持った男性が話しかけてきて…

映画祭が最後に行われたのが僕が中学生頃なので、もうこの映画祭で自分の映画が上映されることはないのだろうなと思っていたところでの復活!そして上映決定!ということで、かなりテンションも上がり、緊張もしております。
阿佐ヶ谷ロフトAの初体験が、自分の映画が上映されるのを観に行くこととなるとは…。

今回の審査員には、田野辺尚人さん、三留まゆみ さん、高橋ヨシキさん、清水崇さんが来てくれるようです。
凄いですね。

Twitterでは、上映作品リストがあがっていますが、どの作品も面白そう。
そして、キャパ80人の会場チケットはもう完売したようです。
個人的には、ぴあで監督作が入選し上映された際も劇場のチケットが完売するなんてことがなかったので(勿論キャパ数には違いがあるものの)、初の満席上映。緊張する…

配信チケットも販売しているようなので、よろしければ購入していただければと思っております。
チケットは下のURLから購入可能です。

よろしくお願いします!

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