看護学校合格＊

現代文、グループディスカッション、個人面接を経て看護学校を合格しました。
わたしが受験した枠は施設長推薦枠で受験者数は13人で合格者は1人でした。
手ごたえとしては現代文は全く解けた気がしなかったのですが、グループディスカッションと、個人面接は頑張れたと思った手ごたえはありました。

■合格はインターネットで
学校に朝10時から貼りだされるとともに12時にインターネットで発表があるとのことでしたので、仕事は休みにして、ネットでドキドキしながら見ました。
まさかと思ったけど受かっていてびっくりしました。嬉しくてまずは夫に連絡をして、そのあと職場の上司に連絡したのを覚えています。

■入学金と前期の学費の支払い
合格すると色々と送られてきました。振込用紙が入っていて入学金と前期の学費の支払いをしないといけませんでした。意外と期間が短くて、1週間以内とかだったと思います。
入学金30万円　前期の学費35万円　を支払いました。

■保証人にサインしてもらう
入学にあたって保証人を立てる事になりました。夫は同居しているので保証人にはなれず、別世帯とのことで、夫の父、つまり義理の父にお願いしました。これも提出に時間がなかったので、急いで書いてもらいに行ったのを覚えています。

■奨学金の契約
職場に合格を伝えた後、奨学金の契約をしました。
240万円の3年間の学費を借りる事になりました。
卒業後3年間働けば奨学金は返金しなくても良いという契約です。
お礼奉公という言われているものですね。

■生活費等のお金は
生活費等のお金は日本学生支援機構から借りました。
こちらは低金利で借りられて、卒業後に返済スタートというものです。