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AIについての記事「AIでデフレ化」「AIで知的障害者の活躍が注目される」2023年12月16日

AIの時代では不労収入力が必要だ。不労収入をもらって消費することが大切になる。仕事をすれば生産性が落ちる。いかにAIにやらせて仕事をしないで我慢するかの力が要求される。

どうしても仕事をしたい人は「壊して作る」「汚して掃除する」を繰り返せば良い。汚したい人なんて、そこら中にいるので、汚したい人に汚してもらって、仕事をしたい人に掃除をして、巡回させながらそれぞれ楽しめば良い。

AIは学校オタクが作ったのが見え見え。馬鹿な発想をする天才がAIに反映されない。まだまだ人間の手でやらなければならない。特にDQNや知的障害者はなおさらだ。

知的障害者のお笑いネタを作ることはAIで行うのはとても難しいでしょう。そのやり方は2種類ある。ひとつは知的障害者当事者がAIをプログラムすることだ。それにはプログラムの環境を簡単にすることが必要だ。知的障害者の脳に合わせて簡単にしなくてはならない。それができる健常者はほとんどいないでしょう。通常、健常者は知的障害者が嫌いなので、それをやりたがる健常者もいない。

そしてもうひとつは知的障害者当事者が作ったネタを元に癖などを入力してAIプログラムすることだ。この方法の問題点は、知的障害者当事者がなかなかお笑いネタをアップしてくれなくて、サンプルがほとんど無いことだ。知的障害者当事者にお笑いをやってくれるように頼んでも、なかなかやってくれないでしょう。知的障害者自身が自信を失くしていて、最初から諦めている傾向にある。知的障害者のまわりの環境も、過保護になっていて、当事者がまわりの人に甘えてしまい、真剣にお笑いをやってくれないことだ。お願いする健常者の方も知的障害者を下に見ているので、やりたがらないか真剣にやらないでしょう。だから知的障害者のお笑いネタのAI化は非常に難しいでしょう。

仕事をロボットやAIがやるようになると、もし人材を解雇すれば、商品の値段が安くなるか、会社の利益がもの凄く上がることになる。会社の利益がもの凄く上がったとして、そのお金はどこに行くのだろう。解雇された人材に給料を不労所得として払うのだろうか。それはそれで消費が増えて経済がまわるから良いとしよう。でもそのお金が株主にまわったら日本からお金が減ってデフレ化する。商品の値段が安くなったとしても、結局はデフレ化する。通貨を発行してベーシックインカムを配ればデフレ化は解消される。それか、従業員を解雇せずに不労給料を与えても良い。その従業員がモノを買ったら経済がまわる。機械は必ず壊れるので、修理として人材は必要だ。機械が壊れた時のための待機する人材である。それに修理の他に定期メンテナンスやAIのアップデートと言う仕事も残っている。結局、ロボットやAIが仕事をしても仕事はなくなることは無い。ロボットやAIの仕組みを教える仕事もある。ロボットの動きを撮ってライブ配信する仕事をしても良い。そうなるとベーシックインカムすら必要なくなる。

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