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ライドシェア反対に物申す・不登校に理由は無い、弱者男性が子供を守る、全4記事2024年6月22日

ライドシェア反対派はアラ探しをしてライドシェアの問題店をピックアップして討論している。ライドシェアで強姦事件が多発していることを取り上げていたが、強姦は重犯罪だから警察が来て逮捕して終わりだ。警察に逮捕されるので、そう簡単には強姦はできないでしょう。それよりも怖いのはタクシー会社のいじめやパワハラやモラハラである。こちらは警察に逮捕される確率はほとんど無い。それなのに精神が壊れて、それに伴った交通事故が多発する。そちらの方がよっぽど怖いのに、その件については全く語られていない。一方、ライドシェアはパワハラなどの心配は無く、精神も病まずに軽いノリでできて、そのリラックスさで目に届いたサービスができる。そして自由なやり方でビジネスができて、個性やバラエティにとんだ楽しいタクシーライフを楽しめる。ギクシャクしたタクシー会社よりもずっと良い。つまり、タクシー会社よりもライドシェアの方が安全なのだ。ライドシェアに反対する人はタクシー会社の利権でしょう。新しいことが嫌いな人が古い利権を守ろうとしているだけだ。むしろクリーニングもセルフサービスで良いくらいだ。クリーニング技術者の利権と言われているが、技術はあってもパワハラされて精神が病んだら技術どころではなくなる。やり方のマニュアルを詳しく書いてホームページに載せれば一般人でも技術は身につく。ライドシェアもそうすれば良いのであって、何も教えないまま強姦させるのは悪だ。

不登校は実際は学校へ行こうと言う気持ちはあるけど、足が重くなって進まないのだ。なぜかの理由は本人にも分からない。良くいじめが原因で不登校になったと言われているけど、不登校の原因はいじめだと言うことは少ない。それで、何がいちばん嫌だと言うと、「誰にいじめられた?」と大人たちに聞かれることだ。その返答に困るのだ。なぜなら通常いじめとは、ほぼ全員からいじめられるからだ。そのほぼ全員の名前をひとりひとり言わなくてはならないのか・・・と言うことになる。いじめに主犯格なんていない。大人たちが「いじめの主犯格」と言っているのは、その主犯格を特定することによって、やっつけることがしやすくなるからである。全員をやっつけるよりも、主犯格ひとりをやっつけた方がラクなのである。大人たちはいじめられっ子のことなんか考えていない。いじめの主犯格を懲らしめることに優越感に浸りたいだけだ。

自粛警察は母子連れを狙っている。父子連れは狙わない。弱い人を狙っている。自粛警察は、世間的に善いことをしたと言う形にして実際は誰かをやっつけて優越感に浸ることを楽しむのが目的だ。父子連れを狙うと逆にやっつけられる危険性があるから、父子連れには自粛警察は狙わないでしょう。家庭では父親抜きの家族会議なんてしないで、もっと父親を大切にしよう。父親は家族の大切なボディガードだ。

子供を守る人は女や年寄りでは意味が無い。痴漢とかが恐れているのは力の強そうな若い男性である。だからみどりのおばさんとか意味が無い。体力が衰えたお年寄りも意味が無い。ガタイのデカい強そうな男に子供を守ってもらおう。だから子供もボディガードは弱者男性と呼ばれている人が良い。ちょうどお金も欲しいだろうに、弱者男性に高額給料でボディガードをやってもらえば良い。弱者男性は強そうだから痴漢もやることを諦めてもらえるでしょう。弱者男性は痴漢や変な人には抵抗無く触れることができるのは大きな利点である。普通の人では変な人に触れることができないからである。そこは変な人の気持ちが分かる弱者男性の出番である。気持ちが分かるから抵抗なく変な人に触れることができるのである。あと、格闘技をやっている人に子供が危ない目に遭っている時に助けることを義務付ければ良い。これで子供の安全は守れる。痴漢とかがいちばん恐れていることは力の強そうな男性が近くにいることだ。

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