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そうそう、就職いたしました

このnoteに記事を書くのを疎かにしてから数ヶ月経ちました。

その間何をやっていたのかと言うと、惰眠を貪って…たわけではなく、就職活動が実ってお仕事しておりました(現在進行系)。

オフィスワークですので、出勤というものが必要になってくるわけですが、このご時世の中、三密とは何だったのかと思い起こさせる日々でございます。

今回、転職エージェントとかマッチングサイトとか大活用していたわけですが、就職のきっかけとなったのがQiita Jobsさんでした。感謝!

当方が就職の際に心がけたこと

今、うちと同じくらいの40代で就職活動している人々(特にIT系)に、専門的なことは置いといてやっておいてよかったなと思うことを。

とにかく色んな人からのオファーを即座に受けて、試験や面接が近づいたら頭のリソースの大部分を会社の情報で埋め尽くすぐらいの気持ちで立ち向かって…実際に面と向かうときはリラックスして打ち解けるようにすれば、誤解されずに人となりを見てもらえると思います。

しかし、その気持でぶつかるのにあってはならない障壁は周りの無理解、これに尽きます。周りの人に余計なこと(お金の話とか)を言ってプレッシャーがかかったり(悪気がないと更に質が悪い)、マウント取りたいマンが居たら、謹んで距離を取ってください! 確実に押しつぶされて、受かる試験も受からなくなります!

そうそう、反省点として、いくら受けても受からないからって、のべつ幕なしにオファーを受けるのはいささか早計だったと思っています。自身のキャリアやキャリアパス、スキルとかけ離れた募集でもオファーがかかってくることがあるので、募集要項や求人票とにらめっこしておく必要があります。

あとは…資格ですね。資格! 反省点として「取れるときに資格をとっておけば…」というのがすぐに思い立ちました。資格試験は先立つものが大きいので、職に就いているうちに取っておくのがベターだと考えています。
個人的には、AWSの資格とかIPA絡みの試験とかを取っていこうと考えていまうす。

さいごに

実は、就職活動しているときに一番心に残ったことがあったのですが…これはまた次の機会に…。

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