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レシピを書いてみました。パスタ編

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ほんとにゆっくりとですが、チャレンジしてできるようになった料理。その時々に作ったものを残してみたいと思って始めたnoteです。パスタを中心としたレシピ、少しづつ載せていきます。
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2020年9月の記事一覧

トラットリア・パパパスタ 怒涛のメニュー

しばらくおやすみします。こなければいい、と思っていた時が、来てしまいました。 たぶん、しばらくはnoteできなくなりそうな気配。 スキしていただいたり、フォローしていただいたり、素敵なコメントいただいたりしていた方の前から、忽然と消息を絶ってしまったら、捜索願出されてしまいそうで、、、え、出さない、、、そんな寂しいことおっしゃらず、今日もお付き合いくださいませ。なんとか、みなさんのnote訪問とコメントだけは、と思ってますが。 ちょっと、いや、かなり寂しいです。。。あ、わた

急の章 マンマのニョッキ

やさしさにもどって序の章、破の章と爆走してしまってTGV。もうパリからロンドン突き抜けて大西洋横断、な勢いで。続いてお読みいただいた方、ありがとうございます。ついてこられるのが大変だったのではないかと、え、ついてきてない、失礼いたしました(笑)。 noteの自分の写真見てたら、あらためてまっ茶、茶、の茶色。炭水化物の花盛り。 料理茶道(ちゃどう)見習いくらいは名乗れそう。 ぱぱぱすた流茶道家元、、、ぜんぜんすてきでない(泣)。。。皮下脂肪3枚重ねへの道まっしぐらな感じ。。。

破の章 トリコロールなパスタ 猟師風

1トンハンマーの衝撃のあとで漁師町のマンマ風で、セロリの葉を忍ばせたパスタ、意外にセロリくんの風味がやさしくて存在感がなく。。。で、1トンハンマーでがーん。 このままでは終われない、進むは荊棘の道!って、どんだけ命かけてんねん、なお話に今日もお付き合いくださいませ。 ハーブを忍ばせた香り高きパスタ。これに負けない、いや、素敵なハーモニーを奏でてくれそうなソース。 ぽっと浮かんだのが、ジビエのイメージ。これならリベンジできるかも。。。いやたたかいちゃうし。あじのタタキは好き

序の章 トリコロールなパスタ 漁師町のマンマ風

もっと愛をnote初めて3ヶ月。たくさんの方の素敵なnoteの世界。どんどん広がって。知らない世界へと誘ってくださっって。同じ世界のすみっこにいられる幸せに、しみじみ。 創造の天使、怒涛のアイディアと美しく繊細な料理をパリの香りとともに届けてくださるユイじょりさん。 シチリアの爽やかな空気と風をさりげない日常とともにセンスあふれる文章で伝えてくださるkaorina091さん。 美の世界にお住まいなのに、美味しいもの食べるためにダイエットしてるの!とイケメンなお言葉。優し

山せまる漁師町のパスタ

ここのところあたらしい料理してないなぁ、と、湧き立つトマトシチューのように(?)つくりた〜い熱がふつふつと。 何食べたい?と聞いたのが間違いでした。 ”あさりのパスタと枝豆” !!!!!! あっさり、うっちゃり。あさりさんと枝豆くんに完敗。 主役が変えられない!あふれてきた情熱の行き場が〜。 というのが前回までのお話。 巻き髪にしたラビオリは、名前までつけていただいて、めでたく大人に(?)なることができました。このお話はまた後日。 で、もうひとつあったのです。 プラン

ラビオリを巻き髪に

ここのところあたらしい料理してないなぁ、と、湧き立つトマトシチューのように(?)つくりた〜い熱がふつふつと。 何食べたい?と聞いたのが間違いでした。 ”あさりのパスタと枝豆” !!!!!! あっさり、うっちゃり。あさりさんと枝豆くんに完敗。 主役が変えられない!あふれてきた情熱の行き場が〜。と、その時天の声が。 クリエイティブ で、繊細で、素敵な料理されているユイじょりさんがキッシュの縁を三つ編みに。美しいだけでなくアクセントになって美味しいと書かれていて。 主役が変え