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【インターン生へインタビュー】#Vol.2

皆さんこんにちは!😄

先輩のインターン生にインタビューをしたので、今回からその内容を記載していこうと思います!

前回のインタビュー記事はこちらからどうぞ

第2回目は、現在大学院生で、データ班のエースとして弊社で活躍中の「Gさん」です。✨

長期インターンでどんなことを取り組み、どのように成長されたのでしょうか。

ぜひ最後までご覧くださいね!

【インタービュー内容】


記者:よろしくお願いします!まずは簡単な自己紹介をお願いします!😄

Gさん:大学院修士2年生。大学院では生物の研究をしています。趣味は漫画を読むこと、アマプラを見ることです。部活でバスケや武道をやっていたので運動も好きです。


記者:いつからインターンを始めたのでしょうか?それと期間はどのくらいになりますか?

Gさん:2020年3月から始めています。就活が終わり2022年3月から別の会社で就業予定です。となると、期間はだいたい合計2年くらいになりますかね。


記者:インターンを始めようとしたきっかけは何ですか?

Gさん:学部生時代にやっていた部活を引退して時間に余裕ができたので、研究以外にも良い経験になることをしたかったからですかね。大学の授業や趣味でプログラミング💻に触れていたので、ビジネスの場で何ができるのか・何が求められているのかに興味を持ってサイバーホルンのデータインターンに応募しました。


記者:なるほど~。では次に、具体的にどんな業務をされていたのでしょうか?😯

Gさん:主にやっていることは2つで、"会社が扱っている広告データの管理"と"クライアントにお渡しする広告成果レポートの作成補佐"です。最近はチャットbot作成等の社内業務効率化もいくつか進めています。


記者:学業との両立はできたのでしょうか??

Gさん:全く問題ないです!どうしても忙しい場合は調整してもらうことができました(僕の場合は)(笑)


記者:会社の雰囲気はどうでしょうか?

Gさん:居心地良いです。早くコロナが収束してみんなで飲みに行きたいですね🎉


記者:業務の中でも最も苦戦したこと😰は何かありますか?

Gさん:クライアントや運用者からの「レポートを作ってほしい」という依頼通りに作成することは当然として、その裏にある課題を見通してどうしたらもっと使いやすくなるだろうかと考えることに苦戦しました😰(今も日々苦戦しています)。特に入社直後はコロナの影響でテレワークが進んだため双方のコミュニケーションが思うようにいきませんでした。簡潔に考えを伝えることを意識したりチャットの流れを事前に追ったりして何とかやってきました。


記者:逆にインターンを通じて、学んだことは何でしょうか?👨‍🏫

Gさん:部活の運営やバイトでは身につかないビジネスの視点👨‍💼を持てるようになったことです。今でも毎日刺激を受けています。サイバーホルンは成長中の小さな会社なので、代表の佐藤さんの経営視点を間近で聞くこともできるし、考える機会も多々与えられます。これは大きい会社ではできない貴重な経験だと思います。


記者:では、最後に卒業後の進路や、今後の目標など教えてください!

Gさん:卒業後は大手メーカーでIT推進やデジタルマーケに関わる予定です。サイバーホルンで培ったソフトスキルとハードスキルの両方をベースに実力を向上し、変化の早い現代において頼れる人材になりたいです。


記者:本日は貴重なお話、ありがとうございました!

Gさん:ありがとうございました!


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