企業の考え方と就活生の考え方
お久しぶりです!2週間ぶりくらいの更新となります!
今絶賛就活中なので、企業の説明会やインターンシップ、友達やOBOGにお願いして面接練習や自己分析を続けています!
企業の説明会に参加したときに、ためになった話について話そうと思います!
前回の記事はこちらからお読みいただけます!
コロナ禍ということで、オンライン説明会が多く開催されていますが、珍しく1社だけ企業の本社に行くことが出来ました。(前回の記事と同じ会社)
そこで企業の説明の他に、自己分析の仕方について教えてくれる時間がありました。
登壇していた面接官は、最終面接に出てくるようなボスキャラで、その人自身最初の自己紹介で、「私は最終面接を担当しています」と仰っていました。
その説明で最も印象に残ったことは、
「企業は将来から考える、多くの就活生は過去から考える」と仰っていたことです。
企業にはビジョンがあって、そこから長期経営計画を作り、中期経営計画を作り、短期経営企画を作り、年、月、日単位で仕事を振り分けていくそうです。
一方の多くの就活生は、こんなことが好きで、こんなことが得意ですと言ったように、過去ベースで物事を考えているのだとか。。。
このように、物事を考える方向、つまり未来から考えるのか、過去から考えるのかで行動は変わってくるそうです。
当時説明会を受けていて、なるほどと感じましたし、今後の就活に、この考え方を活かしたいと思いました。
オンラインではなく、直接、説明会を受けに行くのはどうなのかなと思っていましたが、参加してみてよかったと感じました。
ここまでお読みくださりありがとうございました!
ぜひ他の記事もお読みいただけると幸いです!
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