【5月29日開催】DQ活用ウェビナー「GIGAスクール端末持ち帰り運用が加速する今ーDQが示す最適なソリューションを考えるー」
サイバーフェリックスは、5月29日に第3回目となる<DQ活用ウェビナー>を開催いたします。
今回のウェビナーでは、相模女子大学小学部川原田康文校長をゲストにお迎えし、「GIGAスクール端末持ち帰り運用が加速する今ーDQが示す最適なソリューションを考えるー」のテーマのもと、実例をご紹介いただきます。
5月以降加速するGIGAスクール端末持ち帰りに関する課題は未だに一貫した方針が示されす、生徒の ICT 端末利用に伴うであろうトラブル等でお悩みの学校教育関係者さまも多いのではないでしょうか?
「独自に取り組んでいるが教職員への負荷が大きい」「どういった取り組みをしていいかわからない」「ICTの活用とネットの危険性の間でジレンマがある」「保護者・他教員の理解がなかなか進まない」など、GIGAスクール端末持ち帰り運用や従来の情報モラル教育に対して課題感を感じている教育関係者の方はぜひお申し込みください。
■開催概要
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<DQ活用ウェビナー>
GIGAスクール端末持ち帰り運用が加速する今ーDQが示す最適なソリューションを考える
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開催日時: 5月29日(土)13:00から1時間程度
登壇者:相模女子大学小学部川原田康文校長
開催場所:オンライン
参加費用:無料
申込締め切り:5月28日(金)13時まで(申込締切日の午後にリンクを送付)
お申込みはこちらから: https://forms.gle/paw784RhrCgET8Xe8
メディア掲載ページ:
https://edtechzine.jp/article/detail/5635
主な内容:
・DQ (デジタルインテリジェンス)について
・デジタルシティズンシップ教育が注目を集めている背景
・ 端末持ち帰り課題へのソリューションとしてのデジタルシティズンシップ教育実践紹介
(相模女子大学小学部の例)
・「DQ World」をはじめとするサービスアップデート情報
・質疑応答
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