見出し画像

「稼げる女子」になるために。

突然ですが、ワタシ、、、

お金大好き❤️

ところでお二人とも、笑顔がないですわね。


だって、あの手触りとかサイズ感とか、もう好きすぎて毎晩一緒に寝ちゃう♡



。。。。。


おいおいおいおい。

日本ですらキャッシュレスになったこの時代にそんなわけはなく、


キャッシュの話をしているわけではなく、、、、


増えていく残高のデジタル数字をチェックするときがもう、それはそれはたまらなく幸せなんです。


。。。。。。。


な、わけもなく、、、


なんだかんだ未だ資本主義が続いている世の中の仕組みの中で、お金と交換できる「可能性の種」が数多く存在していると感じるからなのです。


だって、お金(だけ)が理由で諦める夢があるのは悔しい!と思うから。


この仕組みがある限り、私はもっと稼ぎたいと思うし、稼いだお金をもっともっと使いたいと思っています。


さて私はアメリカで起業してから、


最初の何年も死ぬほど稼げなくて毎日泣きたかったけど、


まったく稼げなかった黒歴史時代から「稼げる女子」の皆さまには、人一倍多く出会ってきました。


その理由は、


「アメリカで成功している起業女子たち」をインタビューするのが仕事だったから。


これって、今思うとちょっと職権濫用的に近いくらい、ものすごいリターンがありました。


あの頃私は、きっとお金じゃない形で報酬を得ていたのだと思います。


うんうん、きっとそうに違いない。


そして、10年以上も続けていると、


インタビューした女性の数は、300人を超えました。


多くは日本人女性で、しかも「アメリカでビジネスを始めた人たち」というある意味特殊な(!)方々ばかりだったので、彼女たちから生で聞いたストーリーは、私の財産になっていきました。


そしてそして歳を重ね、それらを伝えていきたいという気持ちがどんどん強くなっていきました。


お金だって、ひとりで貯め込んでも一緒に楽しんでくれる人がいないと意味がない。

貯めたお金を一緒に使いたい相手や、誰かのために使いたいその「誰か」がいないなんて悲しすぎる。

話がそれましたが、そんなことを先日起業仲間たちと話していて、「稼げる女子」はどこにいても稼げるのかという話題になりました。


ほぼ朝まで飲んでたので、大筋は割愛しますが、私はこの質問の答えは限りなくYESに近いと思っています。


「日本でないどこか(私たちの場合はアメリカ)」で、生きて行ける人は、きっと「どこでも生きて行ける」スキルを磨くことができているのではないか。

そして、それは「お金じゃないものが価値になる時代が来ても、同じようにその価値を稼げるスキルに転換できる」ということではないのか、と思っています。


これは、自分の話ではなく自分がこれまでインタビューを重ねてきた人たちを見ていて感じたことです。


そしてそして、このたびそんな人生の先輩たちと素敵なイベントをすることになりました!

お申し込み&お問い合わせはこちらから♡ global-vision.showit.site

なんとなんと!朝日新聞デジタルにも取り上げていただいておりました〜!

多分これは、一生モノのワークショップになります。

とか書くと、怪しい感じになっちゃって嫌なんだけど(笑)、人生が好転するチャンスになるということは自信をもってお伝えします。

ひとりでも多くの方にお会いできますように。

お申し込み&お問い合わせはこちらから♡











この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?