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「プロとしての仕事を」TOPプロクラスBaerfeldさんのクラウドワーキング #05

今回は北海道在住のデザイナーBaerfeldさんのクラウドワーキングをご紹介します。
TOPプロクラウドワーカーにも選ばれているBaerfeldさんに、初めての案件受注から現在に至るまでを聞いてみました!

プロフィール

北海道在住のクラウドワーカー。
クラウドワークスは2012年から利用し、デザイナーとしてロゴやパンフレット、Webまで幅広くデザイン業務に携わっている。「スピーディーかつ丁寧」がモットー。これまで積み重ねてきた受注実績約500件で、*TOPプロクラウドワーカーにも選ばれている。趣味はアウトドアやスケートボード、MTBなど。

*TOPプロクラウドワーカーとは
クラウドワーカーの中でも、一定の基準を満たしている一部のプロフェッショナルだけが、プロクラウドワーカーとして認定されます。その中でさらに「売上実績」「信用力」において認定基準を満たしているTOPクラスのクラウドワーカーです。


クラウドワークスを始めたきっかけ

クラウドワークスを始める以前は海外に住んでいて、日本企業とデザイン業務のお取引をしていました。当時、多方面から仕事を受注しようと思っていて、海外のクラウドソーシングを使っていたのですが、なかなか受注までつながらりませんでした。そのタイミングでクラウドワークスを知り、始めたのがきっかけです。


わたしの1日

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基本的に特定の時間を決めてやっているわけではありませんが、毎日10〜19時の間でPCと向き合っています。この時間は案件探しや作業の繰り返しです。クライアントに合わせて、平日・休日も特に関係なく活動しています。


始めてから案件を受注するまで

クラウドワークスを始めた最初の頃は、ロゴデザインのコンペ案件から始めました。30件くらい挑戦してやっと1件受注できました。オンラインのやりとりだと、文章だけで「クライアントが何を求めているのか」を読み取らななければいけないので、それに慣れるのに時間がかかりました。なので、1つのコンペに5案くらい提案したりして、1件に必死に・真剣に取り組んでいました。

その後も継続的に取り組み、3年くらいはコンペを中心に200件ほど受注し、提案は1000件くらいしていたと思います。私が始めた頃はまだユーザーも少なく、運が良かった部分もあったと思いますが(笑)

現在もそうですが、受注に当たって心掛けていることは徹底的にクライアントの下調べをすることです。クライアントのプロフィールや会社情報は徹底的に調べ、相手を想像すること、相手が何を求めているのかをイメージすることで、相手の期待に合った仕事のクオリティにより近づくと考えています。これはクラウドワークスでの仕事にかかわらず、他のビジネスと同じだと思います。

Point!
・まずは1つの仕事に向き合い、下調べから提案までできることをやり尽くす
・クライアントが何を求めているのか、背景を想像し気を配る


コンペは営業ツールと考える

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コンペでは200件ほど実績を積みましたが、そこから継続的なお仕事の依頼につながっているのは数えるほどです。クライアントも基本的に単発的なニーズなのでつながりづらいというのもあります。

そこで、コンペの提案は
「新しいクライアントと接点をとるきっかけ」や、「コンペの提案実績をもとに相談を持ちかけてくれるクライアントを増やす」ことを目的とした「営業ツール」として考えるようになりました。

デザインのジャンルに関しては、ロゴの他にも色々なことに対応できることを伝えるためにも紙のパンフレットやWebデザインなどにシフトしていきました。もともと、ロゴやWebだけといった部分的なものではなく、トータルでクライアントのサポートしていきたいという目的もありました。

プロジェクト形式の案件に関しては、数多く応募したわけではなく、逆にプロジェクト形式の案件には自分から応募しない、という戦略をとっていました。
これは先ほど述べたように、コンペで実績を積むことで、過去の提案など自分のデザインを見て相談をしてくれる人が増えたからです。お互い初見よりも、デザインを見て相談してくださった方と仕事をした方がよりマッチしますし、結果的に継続的なお仕事につながっています。

本当に自分を気に入ってくれるクライアントは100人に数人かもしれませんが、気に入ってくれたクライアントは何年も続くつながりになります。現在の仕事も、2013年頃、クラウドワークスを始めた当時からのクライアントのお仕事が多いです。

バランスとしては、現在は1年で10件前後の継続的なプロジェクト案件を請けつつ、その他の時間でコンペに提案する、という形で仕事をしています。

Point!
・コンペは応募するだけでなく「営業ツール」として活用する
・「仕事を請ける」スタンスから「仕事を選ぶ」スタンスへ


クラウドワーキングのポイント

私が意識しているのはレスポンスの早さとクライアントを想像することです。

当たり前ですが、100人のクライアントがいたらみんなタイプが違います。気軽な人もいるし丁寧な人もいる、そのなかで全員に対して100%のアプローチをしないといけません。対面じゃないからこそ、メールの返信といった細かいことから200%相手を思って対応することを心がけています。相手からすればメッセージの内容がその人の人格になってしまうので、やりとりにはとても注意を払っています。

また、クライアントとのデザインの仕様のやりとりに関しても特に注意しています。
例えば、納品ファイルはどういう形式なのか?など、細かく精査した上でお見積もりをするようにしています。ざっくりとした状態で見積もりをとるのは、後々揉めることが多いので、「ここからここまでできます」と、きちんと提示してあげることがお互いのためだと思っています。


これから始める人にひと言

自分のできることを繰り返しやり続けながら対応していくことが大事だと考えています。このご時世でリモートワークなどが広がっていますが、もともとクラウドワークスを使っている人は皆さんその経験があると思いますし、今後有利になるのではないかと思っています。

最初は作業に時間もかかるし、実績がない状態だと受注にも繋がりにくいかと思いますが、やればやるだけ作業時間も短縮され自分自身も成長することができます。1日かけていたロゴ制作も、数時間で同じクオリティのものを作れるようになります。

私もクラウドワークスでの仕事がきっかけで、今ではSNSで連絡がきたり大手企業から直接連絡が来るようにもなりました。

クラウドワークスは自己実現のためのツールだと思っているので、ぜひ、私の話も参考にしていただければと思います。

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Baerfeldさんのクラウドワークスページはこちら

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