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結論はなんでもいい

国語が苦手です。

ニホンゴムズカシイ
とはいえ、
英語ができるわけでもありません。
大学の前期の授業で
ポルトガル語を履修しましたが、
『オラ』しか分からなかったので、
後期は行きませんでした。

作文や小論文も、もちろん苦手です。
添削してもらうと、
決まってこう言われます。

「結局何が言いたいの」

正直なところ
結論は全てにおいて、なんでもいいので
いろんな角度から思ったこと
感じたことを言いたい奴なだけです。

でも、なぜか想いは届くみたいです。

真面目に本を読んで書いた読書感想文は
賞を取りました。
真剣に取り組んだ行事を、
感じたように書いた感想文は
立派な方に褒めてもらいました。


でも、国語は得意な方がいいですよね。

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