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学習障害者、ドーパミンを利用する

私が重い鬱を発症したのは去年の6月

それを救ってくれたもののひとつが勉強。
外に出られなくても出来るから。
「ただ息してるだけ」とか思うと
また鬱の階層深くなるから勉強始めた。

確か昔、予備校の先生が言っていた。
「勉強は初めが腰が重いけど
  続けると、やらずには居られなくなる」
…それ、まさにドーパミン中毒ですねw

私、脳内麻薬やホルモンを感じるのが好きで
犬と散歩中に、あ。今セロトニンで満たされてるとか。
勉強中やエクササイズ中はドーパミンの放出されてるー。
…って「思い込むの」が好き。
朝の🐶散歩も陽の光を浴びながら
あーセロトニンが夜はメラトニンに
変わるのねーなんて考えながら散歩してるw

そしてこの記事を読んで
特に勉強はこれらをほぼコンプしてると知る。
【ドーパミンが分泌するケース】
・感動しているとき
・人に褒められたとき
・報酬を得られたとき
・達成感を味わえたとき
・知識欲が満足したとき
・報酬を想像しているとき
・チョコレートを食べたとき
・自分で選んでいるという感覚があるとき

しかし昨日は忙し過ぎて🤣
今朝、身体はボロボロだった。
長時間勉強するには集中力や忍耐(心の筋肉)
ドーパミン(短期的な喜び・報酬)
体力や筋力や体幹(フィジカル)
…の調整も必要なので
今朝のルーチンのエクササイズは
癒しに重点をおいて長めに取り組んだ。
今やっと身体が0状態✨️
今日も何とかギリ午前中から
お勉強始められて嬉しい。
さあ‼️ドーパミンどばどば出すぞ‼️

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