【占い反省会】占いを当てるために。

この記事の続き・補足です。
言い足りなかったことがあったので。

●まず、私が6/29に地震が来る予感があった。⇒外れ（めでたい）。そしてタロットカードを引くと、地震はなさそうという結果。
ということをみると、私単体のインスピレーションよりも、タロット（シンクロニシティ）の方が優秀ということになります。;^^

●そして、スリーカードで7月末までの地震、災害を占ったときに、ペンタクル5とカップクイーン逆が出ました（あと一枚はなんだったか失念）。
私は、これ、7/30、つまり事後、桜島の噴火を暗示していたのかも、と書きました。
こじつけだろ、と言われるかもしれませぬが;^^
とはいえ、ペンタクル5から、火山灰⇒噴火？となり、噴火というキーワードと、カップクイーンの島っぽい感じの絵柄を合わせて、どこかの島で噴火が起きる？と占うことは（私より優秀な方ならば）まったくもって可能だったと思います。
続いて、科学的データに基づいて、噴火が起こりやすそうな島を調べて行って、「桜島」と特定することもまあ可能だったかもしれません。

●なにが言いたいかというと、繰り返しになりますが、私より、出てくるカード(偶然・シンクロニシティ)の方が優秀だということ。

●偶然・シンクロニシティって、邪念なく、雑念なく、カードをシャッフルすれば誰がやっても生じることと思っています。

●なので、今、巷ではカルト宗教など話題ですが、他人の占いや霊視鑑定にはまるのであれば、自分でやってみたらいいんじゃないかな、と思うのです。鑑定料かからないし！^^

●（とはいえ、自分の占いにはまりすぎてもいけません。）

●なので、リーディングの技術（ペンタクル5を火山灰と解釈するようなこと）さえ身に着けてしまえば、こっちのものだと思いませんか？

●経験と、やはりちょっとしたインスピレーションは必要ですが、インスピレーションは誰しもが持っているレベルのもので大丈夫と思うんだけどな。

●そんなわけで、私の「占い反省会。」を参考にしていただけたらと思います（宣伝）。

●それと、占い師は霊能者ではないのです。ヒントがなければ何かを当てることができません。ヒントとは、カードだったり、そのほか、科学的データや世情、政治の動向などなど。個人を鑑定する場合には、その人のおかれた環境。

●逆にいうと、それら情報がそろえば、精度が上がっていくわけです。

●（とはいえ、むやみに他人に個人情報を与えてはいけません。）

以上

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YouTubeでタロットを使っていろいろ占っています。それとnoteで、数か月後、占った結果の当たりはずれ、考察など反省会をしています。⇒タロット占いのテキストとしてもご活用を。
さらにほぼ毎日の生活を豊かにする ヒントも占っています。よろしくお願いします。☺️

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