ツヅリ

心の中にしまっておきたいけど、溢れ出たことツヅリます。ぼんやりとわたしのために。

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心の中にしまっておきたいけど、溢れ出たことツヅリます。ぼんやりとわたしのために。

最近の記事

いつもそう。

なんとも思ってない人がいて、電話しませんか?って誘われて夜に1時間くらい話して。 なんか楽しくてテンション感があうな〜って思って2日後2人でご飯に行った。 すごく素敵で、ご飯の頼み方がおしゃれで、 使うワードが理想的で楽しかった。 帰りにもう少し話さない?って言われてドライブした。 楽しかった。このままいたいと思った。 連絡先ちゃんと交換しよって言われて、交換して 連絡した。 返ってこなくなった。 なんで連絡先聞いてきたの? なんでもう少し話したいなんて言ったの? あの

    • ハル

      暖かくて、寒くて。 日差しが差し込んで影が伸びて。 心臓がドキドキして、不安と期待でかさなって。 いつもワクワクさせてくれる一瞬の春。 待ち遠しい、

      • 結婚

        何歳まで結婚してなかったら結婚しようね。 なんて、何回約束しただろう。 その何回目も、本気なんて一つもなかった。 結婚できないなんて思ってなかったから。 今、本気でそう思える相手がいるならいいのにな、 不安をかき消してくれる大きな存在が、 大きくなくていい、小さな存在でいい。 1人隣にいて欲しい。だけ。

        • 気持ち

          情緒不安定で ひとりでいきてやらあ!!!自分のことは自分で幸せにしてやる!って強い女のときと、 一生このままひとりなのかな、めそめそするときの落差激しすぎて好きな人欲しい。

          方言とわたし

          わたしには方言があって、方言って自覚もないほど方言の中に生きていた。 大学で方言の存在と、わたしの中に生きる方言を知り出会った。 当時はなんか誇らしくて、けど、地元に戻ると方言が薄れている自分が少し好きで。 けど、方言は共通言語じゃないから、生きづらくて。 戻ってきてみたけどもう、方言はわたしの中から少し薄れて、どこのものでもないホウゲンがわたしの中に共存している。 わたしは純粋な方言を失い、新しい方言も手に入れられないホウゲンの持ち主になった。 時々わたしは誰なのかわからな

          方言とわたし

          無題

          あの人から連絡きたり、偶然会えたりしないかな。 って思ってた。 寂しさからだったのね、今気づいたよ。 ううん、気づいてたけど勝てなかったの寂しさに。 思い出したよ。私たちがもう会わなくなった理由も、連絡しなくなった理由も。 よかった、これで。

          大きなため息が出したくても出ない時

          はぁーーーーーーーって できたらいいよね、簡単に。 できないよね、変に大人になったから。いらないプライドがあるから。経験してきた過去があるから。 全ておかしいよね。 変えたいけど変えられない環境もあるよね。 けど、一つわたしの弱点もあるよね。 他人からの評価が気になるって。 仕方ないよね人間だから、 でもさ、大丈夫なんだって。大人だから嫌な人とは関わらないことができるよって、無理なら無理ってしていいよって、選べるんだって変な大人だから。 もうちょっとここでやるけど、変えられる

          大きなため息が出したくても出ない時

          一つのことを引きずってしまうときもあるよね。

          ポジティブな自分が大好きだけど、一つの失敗をすごく引きずってしまう時もあるよね。 けど、それって私の第三者評価を気にしてるから引きずってるってことも理解した上で引きずってる。 悩んだらやる、って思ってるのに行動に移さなかった時に限ってやっとかないとだった、ってことがあるよね。 けど失敗を一番いい形で見つけてもらえたとは思ってる。 ラッキーな自分いる。この失敗は学べる すみませんでした。

          一つのことを引きずってしまうときもあるよね。

          夢にすごく昔の素敵な人が出てきた。 今何してるのかな、 私のこと覚えているかな、 ちょっと会いたいな って思うことすら許されないくらい遠い昔の人。 一瞬のときめきをありがとう。

          サクラ

          寒さが、そういえば くらいになったとき。 暖かさがお、っとなったくらいのときに。 サクラ味の魅力の風が私の心をワクワクさせるきがします。 サクラ味に惹かれて食べたり 飲んだりするけど 実はそんなに好きじゃなかったり。 でもサクラ味を見るだけでたしかにわたしは嬉しくなる。