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地域は、時代とともに変わってゆく

200年前半にスラム化の危機が迫った住宅がこの地域にあった。外壁は朽ちかけ上下水道は老朽化し鉄分を含んだ水が出るような状況だった。だが現在は、工事がなされ普通になっている。大量のマンションが建物と住民の「二つの老い」を抱え、スラム化、廃虚化のリスクに直面する現代ニッポン。団地の歩みは、重要な局面を迎えている。トラブル速出、外国人が多くなった公営住宅トラブル続出中チャイナ運化する公団住宅このまま進めば外国人で貸し切りになる日も近い。近くのスーパーには韓国だけしか書いていない店舗や中国語だけしか書いていない店舗が多くなってきた。少し日本人には入って買い物をしづらい。トラブルは現在もあらたに続いている。外国人が多くなった公営住宅は、トラブル続出中チャイナ化する公団住宅もこのまま進めば外国人で貸し切りになる日も近い。近くのスーパーには韓国語だけしか書いていない店舗や中国語だけしか書いていない店舗が多くなってきた。少し日本人には入って買い物をしづらい環境だ。トラブルは外国人というわけではなく前に私の隣に住んでいた80代男性は、自転車で買いものに行っているときに地元の高校生が自転車の後ろを抑え周りを囲まれお金を取られたそうだ。計画的に子育て世代、独身、老人と公団では計画分散入居しているのだが、その時は、よかっあtのかもしれないが、30年たった今その時と同じことが言えるのだろうか?いずれ犯罪も起きてしまうかもしれない。私たちは、周りの環境に注意して自分を守りながら生活を続けなくてはならなくなるだろう。