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独男に密着!インタビュー!(番外メタメタ編☆)

都内どこかのとあるファミレス

インタビュワーさん「そーす……しそさん!!
ほんとお久し振りじゃないですか?
ご無沙汰ですよ!!」軽くぺこり

そ「いゃあはは……元のツイッターの
フォロワーさんには後期と言いますか
ここ1年の方はきっとなんだこいつ?って
感じで見られてきた感じでしょうね(笑)」

イ「いえいえ色々あったんだろうなーって
私も思ってたんで5月辺りですか?
久し振りに呟かれて近況報告されて……
それで今はどうなんですか?」

そ「まぁまず心という意味ではほとんど
安定した日々を送れておりますね、
金銭的には正直辛いんですが。」

イ「それはよかったですね!なんか以前よりも
日焼けされてますしね(笑)呟かれてました
けどそれでお次の就職については?」

そ「もう完全にスーツ着た仕事したいですね!
というよりもパソコンを用いた仕事を(笑)
てか今世間における正社員の印象の多くは
パソコンをカタカタするもんじゃ
ないですか?とりあえず今は心身障害ある
方向けの職業訓練校みたいな所で
勉学に励んでいます。」

イ「それは頑張って欲しいですね!
私も微々たるもんですが端から
応援させてくださいね!味方ですから」

そ「あ……ありがとうございます。
(みんなよく日焼けしたって言うな……(汗))

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

イ「それでツイッターの方でダイレクトメール
以前送ってくれましたよね?あれ拝見させて
貰いましたけど……もう凄いの一言ですよ。
もうかつてのツイッターアカウントを
離れてからすぐに始めた感じですかね?」

そ「そうです。もう外を歩くどころか起きて
いるだけでアイデアが色んなジャンル
湧いてきて我ながら恐ろしいなって……」

イ「特にこの……独男シリーズですか?
ほんと良くできてますよね?!
何というか見易さとかアイデアとか、
テンポよくこれまた1000文字くらいで
書かれているってのも驚きですね……。
刊行はいつですか(笑)」

そ「する訳ないじゃないですかー!もうー!
(愛想笑い)」

イ「はははははは!!」

そ「まぁ独男シリーズに限らず僕のnoteでは
1つの記事につき1000文字前後を目指して
おりましてそれは読んでくれる方の
時間を奪いたくないのに加えいかに
読みやすく脳に入ってくるか?を
重視しているからですね。
改行とかもスマホから読んでくれる人を
イメージしてまとめてるんですよ。
サンドウィッチやおにぎりとか
軽くつまめるのに栄養も入ってて
作業もできる。そんな感じで日々令和を
生きる人々の片手間に数分で癒しやら
為になるライフハックや情報に
僕に興味を惹くかまでは分かりませんが
思い出話などを提供している感覚ですね」

イ「そー……し そ さんの才能って
案外凄いポテンシャル秘めてそうですよね?」

そ「いゃあはは(笑)」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

イ「今日は時間が随分とあるので
逆にもて余してしまうかもしれませんが
改めて独男シリーズ?、の解説やら補足やら
お願い致します」 両手を膝に置いて礼

そ「あーいえいえ!!こちらこそ!」同じく

イ「それじゃあまず……この独男シリーズで
一番人気なのって何ですか?」

そ「それは判りかねますけど……この
『独男の機学』なんかはアイデア沸いた時
我ながら天才かと思いましたね(笑)」

イ「ちょっと読ませて頂きますね」

数分後

イ「……凄かったです。もうほんと凄い。
『ムニムニろぼっと』なんて単語
どうやったら湧いてくるんですかね?!」

そ「そりゃあ……病んだらですよ」

イ 苦笑

そ「ところでそれ発想そのものも良いんで
すけど特にここですね……ここ」指差し

イ「ん……」

『ゆ カチン』

イ「……あー!?なんかわかったかも!?」

そ「分かりましたか?!そうです!
ゆーくんがむにむにろぼっとの発言に
ムッとしたのとロボットのスイッチを
一斉に切ったのを掛け合わせたんですよ!」

イ「やはりそーさん天才じゃないですか!」

そ「……今はし そです(小声)」

イ「あっ!すみませんしそさんごめんなさい。
まぁでも1つのストーリーでこんな感じに
詰めこんでるんですよね?
やっぱり天才だと私は思うんですがねー」

そ「いえいえ。まだまだ未熟な自覚は
在りますし上には上がいます。
それにこれで昔よりも才能枯れてるんです。
以前話しましたっけ?長野のとある
俳句大会でかなりの賞を獲れた事。」

イ「いや!?初耳ですよ?!……へぇ
やっぱり凄いじゃないてすか!!」

そ「いやはは……」頭をかく

イ「それで……葛藤戦争編ですか?
あれはどういう感じで書いたんですか?」

そ「noteの方でも呟きましたが最初は
被害妄想の傍らで"場面"が浮かんで
きましてね?それで留めておいて
繋いでいって思いつかない所は補完。
そんなこんなで1つのエピソードができて
それが続いていって葛藤戦争まで
辿り着いた訳ですよ。」

イ「ほぉ?」

そ「本来世界の"親"にあたる人造人間の自分か
それとも"子"にあたる妄想世界内の自分か?
そこまで精密に設定は凝ってない感じで
アイデア勢い、感覚で書いてった感じです。」

イ「へぇー凄い。」スマホを眺める


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