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「劇団に全て責任」宝塚劇団員急死で遺族側が合意書を締結、阪急HDが謝罪の理由を占ってみた!

宝塚歌劇団と劇団員遺族側の合意書を締結しました!

このタイミングが宝塚歌劇団にどんな意味があるのか?

占ってみました!



①責任を問われるタイミング!土星のスクエア




宝塚歌劇団の生まれた【土星=責任を表す惑星】にお空の【土星=制約】がスクエア(凶角)です。


まさに、宝塚歌劇団は責任をとらされるタイミングです。

宝塚歌劇団はもともと習い事をしていたお嬢様たちの発表会の場のようなのんびりとした組織でした。
エンタメ組織というより「花嫁修行の学校」という意味合いが大きく、劇団員たちも「組子」と呼ばれています。

もともとコンプライアンスなどもゆるく
ある意味昭和的な「やりがい」をベースに
した組織でしたが、
劇団の規模や経済効果も大きくなり、
時代のホワイト化の波にのるための試練だったのではないでしょうか?


②言いたいことより責任優先!水星と土星コンジャンクション

宝塚歌劇団側は、今、自由な発言ができない状況です。

まさに、事件の責任をとらされていて
宝塚歌劇団側のいいたいことを言えない状況ですが、長い目で劇団を安全に存続させるために
責任を優先している。
そんなタイミングです。


現在、
宝塚歌劇団は花組トップスター柚香光さん
月組トップスター月城かなとさんの退団公演を控え

さらに、
宙組トップスター芹香斗亜さんのお披露目もまだ終わってない状況です。


それらのスターや組子のために
公演が安全にできるように配慮した決断なのではないでしょうか?


ただ今宝塚歌劇団は「パワハラ劇団は解体しろ!」と言われたり、劇団に公演を妨害する脅迫文なども多数送られたり、
普段はでないような警備員が劇場に出動している公演もあります。

組織の中から自殺者がでたことは、相応の責任をとる必要はありますが、宝塚歌劇団はたくさんのファンに夢を与えているということも事実です。

もともと遺族の母親も大の宝塚ファンで、
双子の2人を入団させるほどの方なので
今回の件は愛していた宝塚歌劇団から
ひどい裏切りを受けたような出来事だったでしょう。
その怒りや悲しみがおさめることはなかなか難しいかもしれませんし、

その遺族側のままならない気持ちに共感する世間の気持ちが、
宝塚歌劇団を攻撃する声に乗っている気がしています。

今回の宝塚歌劇団側の責任のとり方で、
心ない世論が収まって欲しいと
心から願っております。


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