教師じゃなくても、より良き話し手になるために大切なこと。それは経験

今日は、短く書きます。

教師は、仕事柄
子ども達の前で話します。

やっぱり
プロの話し手になるように。
努力してます。僕も。

テレビ、芸人さん、それ以外のタレントさん。
YouTubeでも。いろんな方の、お話を聞いて勉強します。

いいしゃべり手になるために。
ずばり！やっぱり！
経験してるからこそ、いいお話ができる。

海外へ行ったことない人が、
海外あるあるとか話せないように。

子育てしたことない方が、
子どものいる生活を話すことできないように。

人は、なかなか
想像だけでは、話しにくいとこあります。

子育てママが盛り上がるのは、
自分の生活に関係する

子供のこと
お買い得のスーパーや、
物の値段のこと
料理の段取りのこと
家事あるあるのこと。

全部、その経験や人生、生活に関係すること。

だから、他ジャンルのこと
話そうと思ったら、

環境変えて！
違うジャンルのこと経験する。

一回でも、すると。
思い出になって。

この間〜なことがあってねー！
と。

すらすら話せるようになる。

だから話す技術
言い方

間の取り方とか。

そーゆースキルって
大事だけど。

根本の
何を経験するか
何をインプットするか。

それが大事だと思う(^^)

教師も、
教育現場だけで、ずーっと
いてるのでなく！！

休日や、休暇で

いろんな場所に行く！
いろんな体験、経験をする。

すると、その経験が
学びにも生きて
話にも生きる

生きた経験は、
話していて！
リアリティが全然違う！

めちゃくちゃ伝わる！

笑いとかじゃなく、

やっぱり聞いてて面白い！！

これから、自分も
たくさん経験して、

いろんなこと話せる人間になれるように！
頑張ります！！

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