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繊細さんの記憶 55歳にHSP傾向と気付く 第六感があります

こんにちは☀
梅雨ですね~💓😀

私の過去の記憶を辿ると私はHSP傾向心理的特徴「繊細さん」と分かりました。

私は若い頃、下痢気味で当時は過敏性腸症候群と云う診断がありました。

そこから統合失調症の診断がついたのは、障害年金申請の時です。

それよりも早く、ものづくりが大好きでした。工作や絵をよく描き、中学生の時は美術部です。

中学生の頃ようやく下痢に悩んでいる事に気づきました。

下痢気味になりそして、精神症状、幻視を見るようになりました。

繊細さんは心理特徴で根本的治療がありません🙏💓

ものづくりが好きだから繊細さんになったのか繊細さんだからものづくりが好きなのか分かりませんが、極最近、繊細さん、HSPと云う自覚が出来ました💓😀

28歳頃、光線過敏症が発症しました。

サングラスが必要な生活になりました。眼科医の話しによれば薄い色の付いた度が入ってないメガネを作って下さいと云う説明でしたが、私は既にメガネ屋さんでレイバンの初めてのサングラスが無いと生活に困る状態でした。

レイバンは第二次世界大戦の時に、米国で作られた、紫外線100%カットするサングラスです。

UVカット率は戦闘機に乗るパイロットが直線波長の長い有害な光線を直に太陽が有る方向米国から日本へは西に飛ぶことになりますが、夕陽の波長の長い有害な光線を直線光線は100%カットしてくれます。

サングラスのレンズがない隙間から若干の光線が目に入りますが、マッカーサー元帥のつけていたナス型サングラスで有名になったサングラスです。

私は今でもレイバンが1番楽なサングラスです。

目の光線過敏症になった方ならお分かりでしょうがひどい時は、昼間も雨戸を閉めて、部屋中、真暗にして、豆球も疲れる状態でした。

回復のきっかけは、蜂蜜とレモンと塩でビタミンB群とレモンのビタミンCやクエン酸による自家製経口補水液を創り始めた頃からハチは紫外線を見て飛ぶので良いだろと思いました。

何も最初から自家製経口補水液と云う呼び方はしておらずわざわざ自分のためのスペシャルドリンクでした。

しかし、繊細さんは心理的特徴なので、治療が出来ないです。

あと音の過敏さもあり、静かなクラシック音楽も若い頃から好きです。芸術音楽がとても好きです。

テレビの野放図な音は苦手です。映像も流れて感覚過敏が増幅します。

私はあまりテレビは見ません。むしろテレビが苦手です。

霊的過敏かも知れませんが幻を見ました。

アクリルセーターに体質が合いません。

自分でも過敏だとよく分かっていましたが、それが、心理的特徴だと55歳になり初めて分かりました。

HSP繊細さんのリンク🔗を貼らせていただきます🙏💓😀

そしてレイバンの公式ページも貼らせていただきます🙏💓😀

https://www.ray-ban.com/japan

最後まで読んでいただきありがとうございます😊💓🙏✨🕶

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